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Posted by ミリタリーブログ  at 

2021年06月13日

露西亜法執行機関短機関銃 ver2

どうも皆さん、おはこんです、中の人です。

最近めちゃくちゃ絵を描きまくって、プラモも進めていますが…雨で塗装をしずらい季節…プラモやってるとキツい時期っすね。

近況としては、ばぁちゃんの介護が一段落しそうかな?という感じ。
少し不安はありますけどね?

あとアレっすね
貯金が尽きそう()
…いやまぁ、ばぁちゃんの家が想像以上にガタが来てて、それを補修するために部品買ったり、道具買ったりしたから減るのは仕方ないんですけどね…あと田舎はガソリン代が1~20円くらい違うのホンマ舐めとんかワレェ…(ガチギレ)って感じです。
また14円くらい?上がるらしいんでホント……。

はー、どうしたもんか…って言いながら玩具馬鹿だから買い物をするから良くないんですよ本当に!!!※阿呆
ま、500円貯金が7万くらい貯まってるんで、やれば貯まるもんやなと思ったり…本気で貯めたいなら、月2~3万貯めた方が良いのですが…まぁ無理っすわね((

とまぁそんな感じで、コロナ禍の日常を過ごしている訳です。

サムネ使い回し()


さて本編ですが、前回のPP-2Kの雑レビュー(ver1って付けるの忘れてますた)をしたのですが、その後少し経ってからパーツを注文しまして2~3日で到着しました。
https://yakujinplatoon.militaryblog.jp/e1065072.html
↑前回

https://devilsix.jp/
今回は「DEVILSIX」様より購入……しかしこういうお店って見てるだけでワクワクします。


怖いので、予備としては2つ購入…2つ買っても2千円なんで、どうあっても定価は超えないのです。
いやぁ、優秀優秀。



んで、探してたら某Mカリに同じパーツが1万(1個)で売ってて心底嫌になりました(半ギレ)
お前らマジでいい加減にせぇ。


…んでもま、中の人は定価で買えたから良しとします。

で、パーツ本体はこちら。
六角レンチも付属。
セレクターパーツですが、スチール製という事もあり、1個だけでも重量感があり、安心できそうです。


付ける位置は赤丸の部分。
本来ネジ固定されていたんですが、セレクター内部品が破断しネジだけが残った、という感じでしょうか?


使うのはこんな感じ…ほとんど本体に装着されてるやつです。
ワッシャとネジは無くさんように気を付けましょう。

しかし台湾ってインチなのかミリなのか…。


こんな感じで付けるんですが…せっま!!
まぁしかたないよね…こういう時に、ミニサイズ平形ラチェット買えば良かったなぁって思います。

で、やり方は動画とかあるみたいですが、私は見なくてレシーバー外してハンマー起こしました!!!
……多分正しいやり方では無いんで、皆さんちゃんと調べましょうね()


狭いしネジが入らないしで…指で回して回せなくなるまで指で回して、そのあとレンチで回しました。
先に書きましたが、平形ラチェットがほしい……。

しっかり締めます。
ネジロック剤塗ろうかと思いましたが、やめときました…また外す機会が無ければ良いのですがね〜。
定期的に増し締めしましょうか。

そんなこんなで、修理完了!
本当ならサプレッサーとか、ライトとか、ロングマガジンとか……その辺のアクセサリーパーツが欲しいのですけど、まぁ〜転〇のクソッタレ共が値段を吊り上げる……いい加減にしろ。って感じです。

しかしまぁ、2万で買って3千円以内で修理出来るなんていい話ですよほんと…正直な話、内部品が無かったら中の人は絶対に買ってませんからね。
なので「内部品壊れちまった!」って方「初期ロットで強度に不安が……」って方は修理/取り替えしてみてはいかがでしょうか?
絶対その方がいいと思います。

ただし!絶対に「ありえないだろこの値段!」って値段で売ってるのを買うのだけは避けましょう…お財布の為にも、〇〇共にいい顔をさせない為にも。


ってな訳で、PP-2Kの修理記は終わりです!
修理ってよりは、部品の取替って感じですが…まぁ、似た様なもんでしょ!(雑)
次は細部辺りをよく見ていきたいなーと…。











プラモの方はこんな感じです。
元から手を加える前提のプラモなので、こうなるのです……。
しかしこれアレですね、ユーロスタイルってよりはSCANIA風カスタムっすね(  


2017年11月05日

マガジン修理 〜ガスハンドガン編〜

どうも皆様おはこんです、中の人です。
最近寒暖差が微妙過ぎて困惑しております…(;´Д`A

あとホビコムに登録したのですが、登録完了メールが届かず結局何も出来てないという…なんでや!!




最近サバゲーしたさが天元突破しそうです((
模型的な話はデコトラ組み始めました…が、後輪ホイルのメッキ剥がすために剥離に浸けてたら、浸けてた時間が長過ぎたのか穴が空いて使い物にならなくなりました…つらたん…



さて、今回のネタはといいますと…前回の記事で「入ってたマガジンからガス漏れ」と書きましたが以前私はM4のガスマガジンを直してたんですよね…
ただ、私が直したのはM&Pを買ってから暫く経って、M4を購入してからなんでガスハンドガンのマガジンなんて直し方知らんかったんだと思います。
調べりゃ良かったな…反省



という事で!!

今回はモスボールにぶち込んだマガジンを回収して、全部分解してまたバスコーク(※M4マガジン修理の記事を参考)ぬりぬりしてみます。
ただマグバンパー外してモスボールにしたんで、それも探さなきゃならんですねぇ…どこ行ったんやろか?




とりあえず、という事でまずは1本。


マグバンパーが見事に欠落ゥ!
まぁコレは私が外したからなんで問題は無いです
※この後FDAカラーのマグバンパーを無事に発見しました。
外見は今までのマルイと比べて多少質感がちがいますよねー…好きな質感です

じゃ早速バラしていきませう〜


まずは

〇の中のピンを抜きますが、この時注意するのはピンの方向です。

下を抑えながらピンを抜いていきましょう。
その方が綺麗に抜けますし、部品の紛失は避けられます。
ピンをよく見ると片側が太くなっていますが、この太い部分から抜ける様にすると抜きやすいです。
入れる時に太い部分からは入らないので注意。


一応ですが、私はマガジンの完全分解なのでマガジンリップの部分も今回は外してみましたが、この辺りは異常無しでした。

BBフォロワーとバネは下側から予め抜いておくと破損、紛失の確率が下がります…簡単に抜けるので抜いておいた方がいいですね。※自重では落下しません(((
そこまで複雑な中身ではないのでやりやすくはありますが…部品が小さかったり組み間違えば何かしら悪影響あるので向きや場所は確実に覚えておきましょう。



そして原因と思われ…というより原因でしかない部分です。
よく見ると、Oリングになんか付いてました…なんかのゴミ…かな?
それよりもこの部分に付いてるOリングは少し小さい又は、細い様に感じますね…もう少し太くてもいいと思うのです。
※恐らく赤枠部分のOリングがシールの意味をあまりなしておらず、それが原因であると想像されます。



という事で対策〜

先程の赤枠部分のOリングの周りに…

M4マガジンの修理で使用したバスコーク先生に再度登場頂きました。
バスコーク先生についての細かい説明はM4マガジンリペアの記事を参考にどうぞ( ˇωˇ )
※地味に固まって先っぽ詰まってた!!




これを

こんな感じでぬりぬりします。
M4と同じ事を書きますが、気泡入らないようにしてくださいねー。



元通りに組み直しますが、バスコークが乾くのは2,3時間くらいなので暫く放置…するのですが、コーキング剤なので1日は置いた方がいいですね。
…してる間にモスボールにぶち込んだほかのマガジン探しておきましょうか…


モスボールから2本目も発見したので修復して、1日後…



両方修理してガスを注入してガス漏れチェックします。
ちなみに、先に修理した方にFDAを履かせています。



…両方合格でした。
ココで漏れたら外してまた塗ります…バルブから漏れたらシールテープ巻いたろ。

で、ココでちょっと思いついた事が…
「マガジンに番号書いたら良くね?!」
という話(



やっぱり皆書くよね!
…え?書かない?嘘やろ…?
というワケで
2本修復したのでM&Pのマガジンは所持合計4本という事になります。…これだけあれば充分ですね〜


マガジンは修復出来たので、買い足す必要は無くなりました…またお金掛かるのは嫌ですからねー(クリスベクターのマグを見ながら)
マガジンの心配はとりあえず解消〜(ง˘ω˘)ว







ここから少しだけLE装備品関連で少しだけ進捗があるので、書いていきます


近所の古着屋に少し気になるモノを見付けたので、ちょっと細部やらを見ていい物でしたので買ってしまいました…ホントはズボン見に行ったのにな( ˇωˇ ;)


コチラです


…上着ですねー
ポリスのパッチ…って言うのかしら…それがファスナーになっていて取り外しも可能な様です。
細かい話はまた書きますので是非〜
あっ…DEAのパッチ買わなきゃ…



今回は短い記事でしたが、この辺で!
ではまたー
  


Posted by はる氏  at 20:58Comments(0)ガスガンM&P9マガジン修理