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Posted by ミリタリーブログ  at 

2018年06月10日

ガンラック

どうも皆様、おはこんです中の人です。
5月終わるの早くね??ねぇ早くね???
もう6月ってあーた、1年の半分がもう終わったって事じゃないですかヤダー!!!
つらたん((

キャンプ用の、シングルバーナーをまだ使った事ねぇナ…と思い出して試しに使おうかと思ってます。
ケトルも買っているので、機会があればお湯を沸かしてラーメンでも作ってみたいです。
たぶんアレ、なんか違う味になるかもしれません(気分的なモノ)


・・・


さてさて、今回の記事はガンラックについてです。
皆さん1度は設営型のガンラックとか壁掛けのガンラックに憧れた事あると思いますし、実際にやってる方もいらっしゃると思います。
…しかし結構大変だったりしますよね。

長物用は無理だなぁ…
とか
設置型、壁掛けも無理だ…
って場合におすすめな物がコチラ!

…んまぁ、家具屋で売ってるただのオサレーな皿置きなんですけどね((
私はIKEAで買いました(価格はド忘れ、2~300円くらい…?)
作りもいいので、簡単には壊れないと思います…デザートイーグルとかMk23なんかの大型拳銃はもしかしたら入らないかもしれません、現在手元に無いので憶測でしかありませんが、皿置きの方がちょっと幅が小さいかな?



・・・



拳銃であるなら横向きでなければ大抵入ると思います。
ただマガジン挿入口を上に向けたまま放置してたら、埃とか入って大変な事になりますし、なんかしら対策をした方がいいでしょうね。
マガジンを突っ込んだまま保管してもいいですが、安全面だけは気を付けねばなりません…そもそもマガジン突っ込んだままの保管は推奨されていないのでござるの巻(
取説でもマガジンと本体は別に保管とあるくらいですし??

ライトを付けた場合、ものによっては入らない可能性もありますね
ライト付けたUSPは入らないかも…


ライトを付けたM&Pの場合はこんな感じになります。
やはりライトが付くと入らないですねぇ…細いレーザーポインターくらいのライトなら入るかも?
トカレフはスっと入りましたむしろ余裕がありましたね、M1911とかCz75系の割とスマートな拳銃はちょうどいいかもです。
グロックは…(G17 Gen4)


こんな感じです。
…これもなかなかキツい感じでした。
メーカーによるかなぁ…
リボルバーは持って無いので分かりませんが、シリンダがありますんで、ちょっと難しい様な…?

マガジン挿入口を下にしてもちゃんと入ります…ただサプレッサーを付けてたらキツい予感しかしない…!
あと銃底を擦ります(
ただやはり最初のやり方…マガジン挿入口を上向きであるならば、サイレンサー付けてても入ります。

また別の使い方としてはマガジンスタンドとしても使えますね…大抵のマガジンなら大丈夫かと。
ハンドガンと同じマガジンを隣に置くとテンション上がりそうですよね!
…ただ大型拳銃弾を使う様なダブルカラムのサブマシンガンは無理かなぁ…?(UMP.45及びVector.45マガジンは無理でした)

※こんな感じ
しかし色を少しだけ暗い色にしたい…その方がガンラックっぽい感じしませんか??(振るな)


・・・


もっと他に使い方はないかな?と色々模索してみました
・グローブ置き場
・マーカー置き場
・バッテリー置き場
・部品or工具置き場
・レーション(米軍のヒートパックが入ってるやつ)を加熱する時の支え台
・パラコード掛け
・BB弾袋の支え
・無線機置き場

※試しに置いたらカオスでした、何だこりゃw
…色々ありますね。
いくつかおかしいのがありますが気にしなーい!

IKEAで買ったのですが、家具屋とかに大抵あるとは思いますし、もしかしたら百均にもあるかも知れません…気になった方は是非。

ただしこの通りにやったりして生じた問題、加工して使用した場合に生じた問題については完全自己責任ですよ!!
ある程度余裕のある場所に置いて使用するか、落ちそうな場所で使用するのは避けましょう。※そもそも用途外使用だから多少はね…??

加工する場合は脆くなる場合も考えて、補強したりしましょうね〜。
(例、壁に掛けて使用していたら皿置きが壊れてガスガンが落ちて壊れた!弁償しろ!等は一切受け付けません)


・・・



(不定期更新、最近の模型話)
MENG WORLDWAR TOONS 王虎

一応完成しましたよー
汚しとかは全然やって無いのですが、かなりいい雰囲気に仕上がりました。元がいいからですねー



パテ盛り等はそこまで必要では無く、最低限のもので済ましたね…クオリティは全体的によかったです。
デカールも綺麗なモンでしたすぐに使えましたし、発色もいいです。

※部品とデカールを付ける前。
もちろんデフォルメされているので多少の違いはありますが、こういう世界観のプラモデルは嫌いじゃないですし、もっと増やして欲しいなというのが私の思いです。
車とか戦車、飛行機とか船舶…少々リアルっぽくデフォルメしたら「模型は敷居が高いなー…」と思ってる方にも「作りやすそう!」「面白そう!」「かわいい!」…と言って取り付きやすいと考えるのです( ˇωˇ )
もちろん、リアルなプラモデルってのも悪くないと思います…私自身も遠目に見て「写真じゃないの?!」と思える様な作品に出会ってきた訳です。
3Dプリンタでもあれば、自分で設計して作れるのですが…うぬぬ
(余談ですが、砲塔側面前側の部分に少しだけヒケで生じた窪みがありましたが、そこまで気になるものではありませんでした。)

ただこのキットにも、どの戦車や戦闘機の模型にも言える話ですが小さい部品が多い!
という点です…しかしながら仕方ないし、どうにもこうにも出来るようなモンでもないですからねー…手摺くらいなら真鍮線で作れますし、それならば、力が加わって曲った。というような再現も可能でしょう。
最悪、手摺は付けなくてもい!という選択肢もありますし、なにより模型っていうのは自由なんですヾ(⌒(ノ'ω')ノ
色も好きに塗ればいいのですよ!
実際の戦車にも、真っ赤な戦車ってのもありますからね…英国のランドローバーなんかピンク色に塗装されてたものだってあるんですよ!(砂漠用の迷彩だそうで、実際ピンク色は砂漠に溶け込むそうです。)

サバゲ然り模型然りゲーム然り…何事も楽しんでやらなきゃ面白くなんか無いのでありますよ〜。
楽しく趣味人生を謳歌しましょう⁽⁽(ી₍₍⁽⁽(ી⁽⁽(ી₍₍⁽⁽(ી( ˆoˆ )ʃ)₎₎⁾⁾ʃ)₎₎ʃ)₎₎⁾⁾ʃ)₎₎



微妙に長くなりましたが今回はここまで!
また次回お会いしましょう!ではまた〜  


Posted by はる氏  at 21:10Comments(0)雑記