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Posted by ミリタリーブログ  at 

2022年10月29日

長ぇ弾倉

どうもみなさん、おはこんです中の人です。
中のMANて書こうとしたけど、MANだとトラックメーカーになるんですよね。

はい、そんな事はどうでも良い(
10月ですよみなさん…早すぎませんこと…??
早くも気温が下がった、と思えばまたファッキンホット!になったり忙しい。
ガスブロの季節が遠のくゥ〜!
んでまだ戦争してるっていう…はよ終われ…と思う毎日。


・・・

ま、とにかく、とりあえず今政治的な事は四隅に置いといてブログを書きます。

さてさて、今回は前々から書い…書いてたっけ…???
…ン、書いてない(
まぁとにかく、PP-2000、もとい、Modify PP-2K GBBのおロングなおマガジンが手に入りましたよっていう報告です。
報告だけでも記事作らにゃマジで何も書く事がねぇんすわ!!
※あと9mmの薬莢買いました。


はい。
で、まぁ、PP-2Kのロングマガジン自体あまり見る事がないし、しかもアホみたいに高いというのが現状です。
中の人の場合7~8千円くらいで買いましたが…それでも割高なんですよね。
割高、とはいえこれでも良心的価格ではあるんですよね…中には送料と本体価格が一緒なのとかありましたし、送料でもう1つ買えるって何なんですかね????
※そもそもの定価は5300円程。

まぁそれはともかく、手に入るだけありがたいのかなと。
というかCo2マガジンの方が高いっていうのを最近知りました、構造的な問題?
あとはあれです、じっくり見てたら色々と気が付いた点もあるので、それもついでにやろうかなぁと。

んじゃまずは箱。

ちょっと潰れてますけど、中身に問題がないなら別に気にしません…あくまで保護と品物としての箱なので、中身さえ無事なら問題ねぇですわよ。
いやまぁ、正直気にし過ぎなんすよね…個人的に貴重品とか化粧箱以外なら別になぁ?と思ってるフシがあります。
あー、まぁ褒められたモンじゃないのですが…。
でも飲料のケースとかちょっとでも破けや凹みがあると事故扱いなの、SDGsとかやる気あんの??って思いますね(

…いやそれはいいからマガジンの話しましょう!!!


MADE IN TAIWAN
メーカーのmodify社が台湾なんですよね。
あ、そういや台湾で2022台湾国慶節祝賀大会やってましたね、中華民国(台湾)建国111年目だそうで…。
いつか行きたい国ですね。


中身は…

なんとなんとのビニール袋に入ってるだけ。
いやぁこれぞエコ。
しかしこれ、分かってはいましたがやっぱり重いです…ガスブロのロングマガジンは鈍器(


装着。
当たり前ですが、ショートマガジンを付けてる時とそうでない時の重量差がめちゃくちゃあります、やはりガスマガジンは鈍器(
実銃は9x19mm弾が44発も入るロングマガジンですが、ガスガンとしては56発という大容量…いやまぁ、実銃でも44発ってマガジンってのもなかなかレアだと思いますが。

しかしながら何故40発超えのマガジンが標準装備なんでしょうね?大体20~30発が標準って話もありますし、単に工業レベルが上がったってのもあるかもしれませんが。

ただ長いっていうのは不利にもなるんですよね、もちろん携行弾数が増えはしますが。
しかしここまで長いと伏せて撃つのはなかなか難しいのと、航空機や車両搭乗員がこのロングマガジンを付けて乗り込む事は考えにくいですが、仮に付けて乗り込んだ場合にはかなり邪魔になるんじゃないかなぁと…まぁそれはそれとして、実際使う人達は考えて使うでしょうからね(適当)

ここまで来るとフラッシュライトも欲しくなる…!
しかしPP-2K用のフラッシュライトは専用品なので使い回しが出来ません…ライト付ける○の部分がレールになったタイプとか出ませんかね?

あとこれも最近知ったんですが、サイレンサーってQDじゃないんですね…ハイダー外さないとダメって知らなかったです。
でも14mm逆ネジって事はデカいハイダー付けたり、QDタイプに交換してもいいって事ですもんね?
…まぁ問題は9mm用があるのか?って話ですが…。

さて、この謎に長いマガジンはストックとして使えるのですが…

長さはこんな感じ。
大体同じくらい…?なのかな?

まぁ「そういう風に作られている」だけあってか当たり前の様に入ります。
しかし気になる事があって、まぁ、これは非常時の措置だとしてもめちゃくちゃグラグラするんですよね……ちょっとこれは嫌かなぁ…。
たぶん今回限りです(

あと改めて眺めていた時に、個人的にめちゃくちゃテンション上がったのコレです。

……わかります?
多分分かってもらえないと思いますが、溶接のビード痕です。
ここまで一定、かつ綺麗に仕上げるのってめちゃくちゃ難しいんですよ……?
中の人も溶接の資格持ってますが、こんなに綺麗にするのは無理です…。


で、さっきからちまちま出ていますが今回新たな小物として…

9×19mmの空薬莢を買いました。
いやー、いいですね!
手の中に2~3発持って転がすと金属音がして良い…そりゃまぁ、真鍮製なんで当たり前ですが。
もちろん「空薬莢」なんで火薬や弾頭はありません。
でも弾頭ありの模造弾も欲しいかなぁ…と。

PP-2000は9mmなんで、ちょうど良い…と、思ったんですがPP-2000てロシア製で、しかもロシア製の9mm薬莢てアルミ製?鉄製?らしいんで、ちょっと違う……のかなぁと…。
…うん、まぁ、アレだ…「アメリカ製の弾を使っている」…という設定にしときます(((


久々のM&P9Cくん。
彼も9mm使うんで、ピッタリ合うのはM&PかM11ですね?
あ、Cz75もか…持ってないですけど((
というか9mmって想像以上に小さい….45口径はダミーカートしか見た事ないですが、明らかに威力が違うよなと…こりゃ.45口径教徒が増えるわけです。
まぁ、.45口径教なのは中の人もですけど((

さて、今回はこんなもんですかね?
ちょっと短いですが、またお会いしましょう!
それでは〜。  


Posted by はる氏  at 20:02Comments(0)ガスガンGBB雑記装備考察銃器考察PP-2K

2021年10月08日

月イチ更新と言ったな

あれは嘘だ。(ごめんなさい)


……はい、どうも皆様おはこんです、中の人です。
7~9月に更新しなかったのは嘘っていうか、割と真面目に私生活が忙しかったのですわよ……。



ネタって言ってもサバゲにゃ行けてないし、例の銃は完全に計画凍結しちゃってますし…正直、あのメタフレは失敗だったかも。
…まぁそれに関しては全面的に私が悪いんですけどね?
もう1回真面目に練り直します…せっかくパーツ買ったし、SR-16潰してまで試したんですし…。
※中の人のやり方が悪い可能性もある。


んでまぁ、せっかくなんでPP-2KとM11の比較?みたいなモンをしようかなと…MP7と比較した方がいいのでしょうが、中の人は持っていませんのでね…MP7も好きです。

持ってるSMGとしては…まぁUMP.45も一応「SMG」区分ですが、正直ありゃSMGというかショートサイズのARでは?と思うのですが…まぁ、ややこしい事になるから、SMG(large)でいいよ(雑)

あぁ、そういやマルイのガスAKMが遂に発売開始しましたね……ついで?に発表されたサイガには驚きましたが…。
次世代MP5もですが、最近のマルイは妙にイケイケな気がします。
Mk46で吹っ切れた?






さてさて、中の人が購入して部品だけ交換したらちゃんと直ったPP-2K(便宜上、PP-2Kで通します)ですが、結構前から「出ないかな〜?」と期待していたのであります。
というか、あの類のSMGやPDWってなんか魅力的なんですよね……。

それはまぁさておき、比較対象がM11という謎の選択ですが、持っているのがそれだけだからゆるして(

T字型SMG好き

比較内容は
・構えやすさ
・重量
・拡張性
・弾数
・マガジン、部品問題
・価格、入手性
・サイズ、取り回し
が、主な内容となっております。
実銃データは比較としてたま〜に出す程度で、正味「エアガンとしての比較」になりますのでご容赦を。

さてまず
「構えやすさ」
です。
M11から行きますが、M11は正直な所「構えてよく狙って撃つ」タイプの銃ではありません…ただ当てれない訳ではないです、連射速度も早いですし、制圧射撃には向きます。
まぁUZIとかと同じで、要人警護の人が持ってたり、近接戦が多い特殊部隊員が持つ様な銃ではあると思います…サバゲーの運用だとスナイパーライフルと組み合わせて離脱用に使うとかでしょうかね?

あと構造上の問題だと思いますが、ストックはかなりガタツキます…。
しかしながら、かなり小さく構える事が出来るので、野外フィールドなんかのCQBエリアなんかで役立つのではないでしょうか?
皆さんご存知の通り、M11の発射速度は「1,200発/m※KSC製も実銃と同じ」ですので、オーバーキルには気をつけましょう…それから構造上の安全機構で、セミオートは向かない銃(※△1)ですので、その辺も気を付けましょう。
室内戦なら、G18とかの方がいいのでしょうが(根も葉もない事を言わない)

※△1:KSC製のM11GBBをサバゲーで使った時にセミロックが頻発したので、他の方に聞いたらどうも構造上の安全機構だという話でした。

PP-2Kに行きます。
開発時期が全く異なるのでアレですが、構えやすさで言えば「M11よりPP-2K」です…正直当たり前ですが。
ストックはかなり強固にロックされ、ガタツキはほとんどありません。
ただ頬付けは微妙ですね…これはM11と同じです。
「精度求めんならMP5でいいじゃん。」
とツッコまれそうですが、これは私のブログだ!!!

はい、運用ですが、実際これを使うのはいわゆる「法執行機関」になるので、M11みたいに(表面上は)軍では使われていないのかも?
だからって「軍の装備に使えない!」って訳ではないですよ?CodとかBFは軍が使ってますからね、そんなんでいいんすよ、再現装備もいいけど、自由な装備もいいんだよ!(意識低い)
サバゲーでの使用はまだ未知数です…というのも最近全くサバゲーに行けてないですし、空撃ち程度なので不明。
しかし発射速度や動作を見るにサバゲーでも安定して使えて良いと思います……サバゲーで運用された事のある同志、もし良かったらコメントお願いします()


次は
「重量」
です。
※エアガンとしての重量

M11:1,455g
PP-2K:1,350g

実はM11の方が見た目よりも少々重いのです。
PP-2Kに関しては他のSMGを見てもかなり軽い部類に入りますね。
※どうせオプションモリモリで同じかそれ以上になる。
PP-2Kの実銃であるPP-2000ですが、軽量を売りにしているそう。

ただまぁちょっと重いハンドガンくらいの重量ですし、どっちの重量だとしても、サバゲマン達にはそこまで苦ではないかも…?


次は
「拡張性」
です。
まぁ、なんというか…これはPP-2Kでしょうね……。
そら開発時期が違うからね??M11くんが開発されたの、まだ20ミリレールの概念なかったよ??※20ミリレールの承認は2009年(STANAG 4694)
…ま、中の人のM11にはマルゼン・イングラムからもぎ取ったレールシステムが付いてますので、中の人の場合は同等くらいです(無理矢理感半端ない)

誰にも理解されないので誰にも言ってないのですが、M11にレール付けると、なんとなーくどことなーーく「短くしたMP9」っぽくなるんですよね……チャーハンの位置とか全然違いますけど、なんか、なんか似てる……。
余計な事言うと口を縫い合わされるのでこの辺で次に行きましょう!


お次
「弾数」
です。

M11:50発(ロングマガジン)
PP-2K:56発(ロングマガジン)

こちらもPP-2Kの方が多いですね。
装弾数は両方とも50発と、かなりキャパが多いです、実銃だとドラムマガジン付けてないと入らない様な装弾数。
…しかしM11は1~2秒でそれを撃ち切るのですが…大体MG42と発射速度が同じですので、サプレッサーに「Hitler's Buzzsaw」とでも書いときましょうか((
PP-2Kは18.96発/秒なんでフルオートやバーストでも浪費しなくて済みそう。

お次は皆さん色々な銃で経験があると思う
「マガジン・部品」
です。

M11のロングマガジンは、幸いまだ手に入ります。
むしろKSCのマガジンは、M4やAK系マガジンの方が手に入らん気がしますね。
問題はPP-2Kのマガジンで、現段階ではCo2タイプすら怪しい状況です。
あっても万超という…ショートでさえ近い値段ですからねぇ。
あ、似た奴知ってるなぁ……(KSC クリスベクターを見ながら)
ロングマガジン欲しいです(:3_ヽ)_

部品に関してですが、KSCは「とりあえずなんとかなるんでない?」って感じで、PP-2K…この場合、開発・販売したmodifyになりますがこちらも「なんとかなる」感じ…現に中の人は何とかなりましたからね。

お次は
「価格・入手性」
です。
正直これに関してはPP-2Kは圧倒的に不利ですね…。
M11は大体2万円ちょっと(21年9月現在)で購入可能ですが、PP-2Kは大体4万円台と少し割高になっています。

入手性に関して、M11はAmazonや楽天でも取扱がある(KSC公式では×)のに対し、PP-2Kはどこも在庫がなかったり、高額転売だったりで手が出せないというのが現状です…modify公式から購入可能みたいですが、今現在はライトとかサプレッサーくらいしか買えないそうな…?

ただ中の人は「形だけでもいいから欲しい!」って言って、全部揃ってるジャンク品を購入したので安く済んだんですよね…ありゃホントに運が良かったです。

お次は
「サイズ・取り回し」
です。
サイズは両銃ともに同じくらいかな?と、最初は思いましたが、実際比較してみるとM11の方が一回りくらい小さいです…口径は同じなんですがね〜。
サイレンサー付けて、ようやくストック畳んだPP-2Kの全長になるかな?くらいの差です。

純正も持ってますが、細い方で…、

PP-2Kのサイズは、構えやすく扱いやすく、大き過ぎず小さ過ぎずなちょうどいい感じ…ストックのガタがない分、むしろM11より扱いやすいかも。
取り回しに関していえば、M11は少し小さ過ぎな気はします…が、隠して持ち歩けて尚且つ攻撃的な武器としてならM11は非常に優秀ですね。
例えばサイレンサーを外して隠しておいて、使う時にサイレンサーを付ける…といった特殊部隊風味の使い方も出来ますし、サイレンサーは付けずに要人警護風のシチュエーションで使うのもアリだと思います。
…まぁ問題は連射速度ですが…。

PP-2Kはサイレンサー付けて、それこそ特殊な人達ごっこしてもいいのです。
あとは最近流行りのタルコフとかね?
これはどっちの銃でも言えますが、架空の、まぁ「対ゾンビ」だとか「世紀末の生き残り」といった設定でも使えます……9mm弾とか12G弾なら引き出しに入ってるでしょ?※実際は知らん




マジで今回雑なのですいません(:3_ヽ)_
あと更新全くしてなくてほんとすいませんでした(:3_ヽ)_  


Posted by はる氏  at 21:39Comments(0)ガスガンKSCGBB装備考察銃器考察PP-2K

2021年06月13日

露西亜法執行機関短機関銃 ver2

どうも皆さん、おはこんです、中の人です。

最近めちゃくちゃ絵を描きまくって、プラモも進めていますが…雨で塗装をしずらい季節…プラモやってるとキツい時期っすね。

近況としては、ばぁちゃんの介護が一段落しそうかな?という感じ。
少し不安はありますけどね?

あとアレっすね
貯金が尽きそう()
…いやまぁ、ばぁちゃんの家が想像以上にガタが来てて、それを補修するために部品買ったり、道具買ったりしたから減るのは仕方ないんですけどね…あと田舎はガソリン代が1~20円くらい違うのホンマ舐めとんかワレェ…(ガチギレ)って感じです。
また14円くらい?上がるらしいんでホント……。

はー、どうしたもんか…って言いながら玩具馬鹿だから買い物をするから良くないんですよ本当に!!!※阿呆
ま、500円貯金が7万くらい貯まってるんで、やれば貯まるもんやなと思ったり…本気で貯めたいなら、月2~3万貯めた方が良いのですが…まぁ無理っすわね((

とまぁそんな感じで、コロナ禍の日常を過ごしている訳です。

サムネ使い回し()


さて本編ですが、前回のPP-2Kの雑レビュー(ver1って付けるの忘れてますた)をしたのですが、その後少し経ってからパーツを注文しまして2~3日で到着しました。
https://yakujinplatoon.militaryblog.jp/e1065072.html
↑前回

https://devilsix.jp/
今回は「DEVILSIX」様より購入……しかしこういうお店って見てるだけでワクワクします。


怖いので、予備としては2つ購入…2つ買っても2千円なんで、どうあっても定価は超えないのです。
いやぁ、優秀優秀。



んで、探してたら某Mカリに同じパーツが1万(1個)で売ってて心底嫌になりました(半ギレ)
お前らマジでいい加減にせぇ。


…んでもま、中の人は定価で買えたから良しとします。

で、パーツ本体はこちら。
六角レンチも付属。
セレクターパーツですが、スチール製という事もあり、1個だけでも重量感があり、安心できそうです。


付ける位置は赤丸の部分。
本来ネジ固定されていたんですが、セレクター内部品が破断しネジだけが残った、という感じでしょうか?


使うのはこんな感じ…ほとんど本体に装着されてるやつです。
ワッシャとネジは無くさんように気を付けましょう。

しかし台湾ってインチなのかミリなのか…。


こんな感じで付けるんですが…せっま!!
まぁしかたないよね…こういう時に、ミニサイズ平形ラチェット買えば良かったなぁって思います。

で、やり方は動画とかあるみたいですが、私は見なくてレシーバー外してハンマー起こしました!!!
……多分正しいやり方では無いんで、皆さんちゃんと調べましょうね()


狭いしネジが入らないしで…指で回して回せなくなるまで指で回して、そのあとレンチで回しました。
先に書きましたが、平形ラチェットがほしい……。

しっかり締めます。
ネジロック剤塗ろうかと思いましたが、やめときました…また外す機会が無ければ良いのですがね〜。
定期的に増し締めしましょうか。

そんなこんなで、修理完了!
本当ならサプレッサーとか、ライトとか、ロングマガジンとか……その辺のアクセサリーパーツが欲しいのですけど、まぁ〜転〇のクソッタレ共が値段を吊り上げる……いい加減にしろ。って感じです。

しかしまぁ、2万で買って3千円以内で修理出来るなんていい話ですよほんと…正直な話、内部品が無かったら中の人は絶対に買ってませんからね。
なので「内部品壊れちまった!」って方「初期ロットで強度に不安が……」って方は修理/取り替えしてみてはいかがでしょうか?
絶対その方がいいと思います。

ただし!絶対に「ありえないだろこの値段!」って値段で売ってるのを買うのだけは避けましょう…お財布の為にも、〇〇共にいい顔をさせない為にも。


ってな訳で、PP-2Kの修理記は終わりです!
修理ってよりは、部品の取替って感じですが…まぁ、似た様なもんでしょ!(雑)
次は細部辺りをよく見ていきたいなーと…。











プラモの方はこんな感じです。
元から手を加える前提のプラモなので、こうなるのです……。
しかしこれアレですね、ユーロスタイルってよりはSCANIA風カスタムっすね(  


2021年05月30日

ちょっとした事

どヴもみなさん、おはこんです、中の人です。

あちいよ!!湿気よ!!
日照時間足りねぇからパプリカもトマトも色が付かねぇよ!!

……はい、家の中に15サンチくらいのカムデーが出現(2回目)しまして、ガンジーが助走つけて走るレベルで殺虫剤を取りに行った中の人です。
雨で塗装もままならねぇ!

自然には勝てませんで、みなさん本当に災害等にはお気を付けください……。



まず最初にお知らせであります。
古い記事や、中の人的に「どうでもいいや(雑)」って思った記事は削除しました。
それに伴い、記事数がかなり少なくなっていますが、お気になさらず!
あ、もし削除した記事をブックマークされてたらすいません……。
まぁ、あれです、画像容量的なアレです()



さて、本編です。
……と言っても、お知らせ程度って程もない記事なんでかなり短いです。

まずPP-2Kですが、SeeAll君を乗っけてみました。


……いや似合うなコレ(
SeeAllは違う銃…KJ Mk1に乗せてたんですが、こっちの方がいいかも?
角張ったデザインがPP-2Kに合いますね!
…セレクタ部品はまだです!!※はよせぇ
AR14.5は座礁したままなんで、何とかしなきゃ…。


お次
いつもやってるstormworksに核燃料と石炭が追加されてました()
…いや、石炭はまだ分かるんですが、急に技術レベルがぶっ飛んだモンが来てしまいまして、ちょっとビックリ…w
ちなみにちゃんと核燃料棒を差し込んで核反応を起こすタイプの核燃料で「そこまでやる!?」って感じの細かさで、笑ってます。
あと色々部品に変更があった様で、二重反転ヘリコプターを作りやすくなってました。
……という訳で、作ってみました(ました工法)


モデルはMD-120 フライングクレーンです。
…まぁMD-120は二重反転じゃないんですけどね…。

しかしなんと言うか…墜落横転暴走を繰り返すという、性能的には全然良くないという結果になりまして…。
他の二重反転作ってる人どうやってんの?ってレベルで安定して飛行が出来ないという…ある程度荷物を吊れるんで、出来れば使いたいんですよ。



吊り下げ試験の図。
ただ吊り下げた状態で飛行すると暴れて飛ばせたモンじゃなくなるという……うーん、ジャイロ調節かローター枚数を減らすかどうかすればいいのかも?
…二重反転は、ワークショップにあるやつを参考にしますかね。





とまぁ、近況報告的な物になってしまいました…。
PP-2Kに関しては部品注文して、部品が届いて組み込むタイミングで記事にしようかなと。
stormworksの方は…うーん、マトモに飛びそうな気がしない((
AR14.5は、メカボ問題とフレーム問題から解決しない事には先へ動かせないので、区切りを付けてやりたい所…。

とまぁ、今回はかなり事務的内容になりましたが、こんな感じです。
……更新しないとまた1年くらい更新しなくなりそうなので、サボり防止ってのもありますがね(
ではまた次回!  » 続きを読む


Posted by はる氏  at 12:43Comments(0)ガスガンGBB光化学照準器雑記PP-2K

2021年05月01日

露西亜法執行機関短機関銃

どうも皆さん、おはこんです。

突然ですが、皆さんは愛銃の保管や管理ってどうやってますか?
ガンラックに飾る、ケースに飾る…などなどあると思いますが、正直どの方法がいいのか分からないのであります。
何故かと申しますのは、ガンラックに掛ける事で銃本体が歪む。とか、じゃ立て掛けようとなると、曲がる。という話を聞くからです。
…ただ実銃もライフルスタンドに立て掛けたりガンラックのフックに掛けたりしてるし、問題ないのでは??と思ったり…しかしそれはあくまで実銃の話だし、エアガンの場合「剛性の無いものは曲がる」って事かもしれませんから、普通に使ってる内は大体だと思います。
それよか怖いのは地震とかでガンラックが転倒したりしててっぽー本体や光学機器が壊れる事です…転倒対策万全にしましょう!安全ヨシッ!

でもハンドガンだけでもせめてガンケースには入れたい欲があるのですけどね……?
なのでジョン・ウィックに出てくる間接照明?のガンケースとかはめちゃくちゃ憧れはしますが、管理大変そうだなーって思う辺り貧乏性なのでしょうかね((

中の人はガンラックなんて設営してませんので、立て掛けか、寝かしが基本です。
ただ使わない時は、マガジン抜いてオイルを塗ってから無色半透明な4.5Lくらいのゴミ袋で包み、それで保管してます…こうするとホコリやサビ、火山灰(バリバリの地域特性)からも保護出来るわけです!超便利!

……うんまぁ…問題は物次第で、闇取引品や密輸品みたいに見えちゃうって事ですかね…トカレフとか新聞紙か油紙で包んだ上にプチプチ梱包だとまじやば雰囲気でしたし???※ガチあかんやつ
1番良いのは、ハードケースに入れて、鍵掛けておくだと思います…そのまま持ち出せますし?(鍵忘れたり紛失したら死亡)
ハードケースは意外と値段が高く揃えにくいって事や嵩張るのが難点でしょうか…当たり前ですが、何にでも利点難点はあるもんです。









さて今回はミリブロらしく、てっぽーの話題!!!
GWに相応しい内容だと思わんかね!!




脳内財務省(IBMF)「…………新しいてっぽーはしばらくないって言わなかったかい君は?」
中の人「定価の半分以下だったからセーフや。」
IBMF「ちゃうねん、ワシが言うとるんはな、AR14.5計画の継続からせぇ言うとんねん、前々から欲しいと思ってたとかな、新しいの買うんはええけどな、ホンマにアホなんか君は。」
中の人「チッ…反省してまーす。」
IBMF「…なんや態度気に入らんけどまぁええわ。……ほいで?何で買うたん?」
中の人「予約しなかったのは反省しとるけど、転〇ヤーが値段を法外な価格に(中の人が見た最高価格は24万円)にしてて、もう買えないかも……って思ってたら天の助けで定価の半分以下で買えたねん、OTs-14(HTs-14)の二の舞は避けたかったねん、ワイ悪くないねん。」
IBMF「…ほな、しゃーないな。」





……という流れで新規近接火器導入したのですが、マジで定価の半分以下です、はい。※定価45000円の代物


……まぁ外見的には問題ないって中古ですけど……。
しかし中の人は修理前提で購入しました。
部品は出回っている様ですし、直せるかも〜と思って購入…で、外見上は全く問題はないのですが、中からカタカタ音がするのとセレクターが動かない(セーフティに入れてもセーフティにならない)という状況を見るに、セレクターの内部品が折れてる(割れ?)か、外れてるかのどちらかだと思います。
これは前情報でセレクターに難があると出品者の方が表記してくれてました…で、中の人はそれを理解した上で購入しているので、出品してくれた方には非常に感謝してるのでありますよ。






問題のお品はコチラァ!

ハァ箱ッ!!!!





……はいはい、そんな冗談はいいからってのはよく分かりますよ、はい。
これでも俺は真面目にやってるんだぜ?(ゾンビ映画とかで地味に最後まで生き残るお調子者感)






箱で「あれ?まさか?」と思われた方、ご明察。

何を隠そう台湾 MODIFY(モディファイ)社製 PP-2000(商品名:PP-2K)GBBであります。

(余談ですがPSP版「SOCOM: U.S. NAVY SEALs Portable」にて、PP-2000がPP-2Kの名で登場してるそうです。)
このPP-2Kは発売されてから1年くらいになるかならないかくらい?なハズです。

わざわざ何故セーフティに難アリを購入したのか?という理由としては……多少調子が悪くても、もうこの機会に買わないと次は無いかなぁって………うん……。

もちろん、最近発売がアナウンスされたCO2バージョンもあるのは知ってるんですが、CO2ボンベの管理、扱い、廃棄等の理由で見送りました。
それにわざわざCo2ボンベ買うより、普通に入手出来るガスガンがいいとの判断したわけです。
あと安かった。※正直

しかしCo2ガスガンは1度撃ってみたいとは思ってますがね??




先に書いた通り本当に修理前提での購入って事で、試射はまだでございます…。
セレクター以外の部分と付属品はほぼほぼ完品なので、セレクターさえどうにかなれば定価の半分以下でパーフェクトサブマシンガンになるわけです(?)。
交換部品は千円ちょっとくらいですし、修理したとしても定価の半分以上にはならないという…。
前所有者の方が、慣らし撃ちする前に手放したのかどうかは不明ですが、チャーハンがちょっと渋いなぁ〜と…壊れたセレクター部品が引っかかってるからかもしれませんが……。



それはさておき、実銃の性能諸元を見ていきましょう。

開発国:ロシア KBP Instrument Design Bureau社
種別:マシンピストル
口径:9mm
銃身長:182mm

使用弾薬
9x19mmパラベラム弾
9x19mm 7N21 +P+
9x19mm 7N31 +P+
(7N31 +P+はロシア製新型弾薬の9mm徹甲弾)
装弾数:20/44発箱型弾倉
作動方式:ストレートブローバック(9mm機関けん銃と同じ)
全長:555mm(銃床展開時) 340mm(銃床折畳み時)
重量:1.5kg(弾薬含まず)
発射速度:600-800発/分(CBJ-MSやTMPと同じくらい)
有効射程:200m
となっております。
設計・運用において徹甲弾の使用能力を付与することで、FN P90やH&K MP7などの個人防衛火器に比肩することを意図して設計された様です。
ただ銃後部(銃床基部を取り外す)に予備の弾倉を装着して銃床として使用することもできるのは面白いですよね。
コッキングレバーはボルトキャリアに直結される方式で銃上部に露出しているパイプがそれです。
尚、左右どちらからでも操作できるのが特徴となっておりますが、発射時にはめちゃくちゃ動くので慣れが必要だと思います。
上面には最近では当たり前のアクセサリーレールを備えていて、光学照準器を搭載できます…中の人はオープンドットサイトが似合うかな?と思うのですが、生憎オープンタイプはSeeAllのみ…。
で、個人的に1番びっくりしたのが、フォアグリップ下部にフラッシュライトを装着できるという点です…BF4やってた時にPP-2000を使ってて「なんでこんな変な位置に?」って思ってたらマジだったという(


それではやっと、やーっと購入出来たマンがやる外見的レビューを初めます。


左右を見ていくと「本当にロシアの銃?」って印象が強いです。
ただセレクターは安全、連射、単発の順ですのでAKのセレクターの操作方法を踏襲したものと思われます。
これは例えばH&Kが米軍や法執行機関などから要請されてUMPを作った時に、M16/M4の操作系を意識した配置にしたのと似てますね。
これは簡単に訓練が出来るからだと思います…再訓練に時間とお金掛けるよりはよっぽど効率いいですし、PP-2000の配備先を見るに、軍人上がりの人達が多そうな現場ですからね。
ちなみに、PP-2Kの刻印がある部分は、本来なら『ПП-2000』の刻印が入ってます…もっと言えば、ПП-2000で検索した時の方が使用例の画像が出てきました。


ストックの安定性はなかなかよろしいと思います。
このストック機構、どっかで見たなぁ〜って思ってましたがアレですね、TMPのストックですわ。
銃右側、排莢口のある面には操作系が何もありません…この辺りはストックが折畳み式だからという事もあるかもしれませんが、シンプルでいいですね!
セレクターの形状がどことな〜くロシアンな雰囲気を醸してくれている…かもしれない。

実は最初この銃を見た時に「…ベレッタ製?」と思った事もあります…角張ってるのに丸い部分とか、コッキングレバーが露出してる点とかがそれっぽいなーと。
同志プーチン大統領が構えてる写真を見た時に「ロシア製か!」となったわけであります。


ちょっと寄り気味に。
マズル…というか、フロントサイト下のピンはなんでこんなに出っ張ってんだ?と初めは理解不能でしたが、後々サプレッサーを装着した時のロックだと分かりました…ロシア版QDサイレンサーって感じですかね?確かに物理的に固定出来るのは強みかも…。

折畳み式のストックは非常にシンプルで、ガタツキもほとんどありません…先に書きましたが、TMP系のストックと似た様な感じだと思って頂ければ。
機関部は金属でフレームはポリマーフレームという、現代のサブマシンガンを体現した様なサブマシンガンです。(偏見?)


で、初めに「中からカタカタ音がする〜」と書きましたが

…うーん、予想通り出てきた。
このパーツの破片は、セレクター部品の1部ですが…この部品が割れて出てきたとなると、このモデルは強化品が組み込まれてない初期ロットでしょうね。
…ていうか、なんで力が加わる部分を亜鉛ダイカストにするのか…。※亜鉛ダイカストでは無いという話もあります
ただ強化セレクター部品単体と、強化品が組み込まれたモデルを出してる辺り、メーカーも悪い予感はしてたのでしょう…初期ロットならよくあることです。



握るとこんな感じ…。
重さは1.5kg程なので、重くもなく、軽くもなくといった所…個性的なデザインなので、使ってたら間違い無く目立ちますね。
取り回しに関しても、アーマー着てて使っても大丈夫だな、と思える位には良いです。
初めは「縦幅がちょっと大きいか?」と思いましたが、上から見ると割とスマートですし、同じ部類のTMPやMP7に比べても細身です。
こりゃ専用のホルスターまで開発される訳ですわね…。

コンパクトで軽量な面で言えば、M93やG18Cに勝るマシンピストルは無いですけど、アレと比べるには何かと酷な気がします((
ほとんどハンドガンじゃないか!!!!!



分解してみると…

やはりセレクターレバーがバラバラになり、吹き飛んでた様です。

丸印の部分がセレクターレバーが取り付いてた場所ですが…物の見事に何も無くなってますね。
長い部分で切り替える…のかな?どう取り付いてたかだけが不明なんで、先人の方々のブログを参考にさせていただきます。
取り付け方法的には六角ネジで固定してある様です。
予測通り、この破片が悪さをしていた様で、この破片を排除したらコッキングが非常にスムーズになりました…ついでにオイルも塗り塗りしておきましたんで、しばらくは大丈夫でしょう。


おっぱいでかいお姉さんにもオイル塗りt……はいなんでもないデース!!
…あれ…?もしかしてドルフロ絵で水着姿にしてオイル塗る絵って理にかなってるのでは…?※謎の閃き




同じ扱いのM11A1ですが、M11てこんなに小さい…しかしながら先に書いた通り、拡張性はPP-2000が上です…口径は同じですが、開発時期が違うんだし当たり前だって話ですけども。
M11と比較するよりも、MP7やTMPと比較すべきなんですが…両方手元にないんで、扱いが同じなM11を使わせてくださいネ?
M93Rは持ってたんですけど、お嫁に行きましたし。

で、サバゲでの運用上だと
・M11→1,200発/mの射速を生かした突撃運用
・PP-2K→裏取りや室内戦での運用
…になるかなと。

M11の方が室内戦向きじゃないのー?と思われがちですが実はKSCM11、連射にはかなり強い反面、単発射撃には非常に弱いんですよね。
中の人はインドアのセミオンリー戦で使ったら撃てなくなった事が何度かあります…射速が早い分、セミには弱いのでしょう。
理由としては破損防止で止まる、機械的な物だそうな?
だから室内戦で強い様に思えるM11ですが、セミ多用すると不発の原因になります…なので個人的には室内戦で無理して単発であんまり使わない方が銃にも優しいのかなと。
ただし実銃の運用はシークレットサービスやSWATが使ったりとかしてたっぽいんで、実銃はそうでも無いのかな?
M11に三点制限射があれば最高なんですがねー。※ただし取り回しは◎
PP-2Kはまだサバゲ運用はしていないので分かりませんが、構えてみたり、ルームクリアリング(マイハウス)をしてみた感想から言えば、かなり使い勝手のいいマシンピストルではないかなーと思います。
マガジン交換も左手でボタンを押してマガジンを引き抜き、リロードする事も可能です。※20連マガジンでの話
セレクターの場所もそんなに扱いにくい訳でも無いですが…ま、とにかく片手でもイけるかどうかはセレクターを修理してから試してみなきゃ分からんすね。
実銃は今のところ法執行機関への配備しか無いようですし、装備的にもアメリカで言う所のSWATやFBIとかの法執行機関みたいな装備でもイけるんかなと…ロシア警察が使ってるか?と言われたら微妙なんで、おそらくСОБРやОМОНがこれに該当するのかなと。
2つの組織はそれぞれ
СОБР(緊急対応特殊課)
・武装犯罪集団の活動の予防及び阻止、不法に保管される武器、弾薬、爆発物、麻薬の押収並びにその拡散の防止を任務とする。
ОМОН(ロシア内務省直属の特殊部隊、警察組織)
・デモ・暴動の鎮圧を主な任務としている。一般警察を支援する任務、武装犯罪集団の取り締まり、薬物犯罪の取り締まり、人質事件への対応、刑事事件の被疑者を移送する際の警備、特定の建築物の警備等。
の役割があり、文面的に見てもこの2つの組織が使ってるのかなと思います。

…でもまぁ、色んなゲームに出てるという事も含めると、装備は自由でもいいのでは無いか?と中の人は考えます…せっかくならロシア装備で!と言いたいのですが、例えばメイドさんがご主人様を守る為にコレ使っててもいいワケですよ!?!?※個人的願望

…まぁ、中の人は「あの銃持つならこの装備じゃなきゃ…」だの「この銃持ってんのになんで〇〇の装備なんだ!」とかそんな事別に気にしないんで、楽しめたらいいと思います…その方が気楽ですしおすし。
ただ、装備を固めてるって人達をdisってる訳ではないのでご理解頂けると助かります…むしろ装備固めてる人尊敬してるマンなんで、どこで買ったんだよ!?ってのを見るとガン見しますね。※話しかけられないチキンマン

構え方はP90みたいに小さくて済みますし、サイレンサーはむしろ邪魔になるかもしれません…が、中の人は好きです!!
あ、マズルは取り外して、14mmネジ対応してます。
ちなみに転〇ヤーが専用ライトを4万5千円で売ってました、やったね!!本体がもう一丁買えるよ!!ガッデム!!!





とまぁ、今回はこんな感じでした。
次は……未定、というか、修理部品頼んでないからここまでの事しか出来ないんですけどね…無計画が過ぎる( ・᷄ὢ・᷅ )
久々にてっぽーの話題したけど、相変わらず衝動買いが激しいから抑えなきゃ…。(とか言いつつまた何か買いそう)
投稿時間が微妙だけど、皆GWだしまだ起きてるからいいよね!!!!



プラモの方は現在デコトラを進めてます。
しかし今回は日本で見るタイプではなく、ユーロスタイルを目指していまして、現在はSCANIA風ミラーを作って合うかどうかの擦り合わせ中です…今のところ、割といい感じ…たぶん。
つか1から部品作るのがダルすぎるから、3Dプリンタ導入したい。
ちなみにですが、このトラックはいすゞギガ ハイルーフ(オフロードキャブ)で、ちょっと古いタイプのギガ。


※SCANIA(スカニア)  » 続きを読む


Posted by はる氏  at 21:20Comments(0)ガスガンロシア軍銃器考察PP-2K