スポンサーサイト


上記の広告は1ヶ月以上記事の更新がないブログに表示されます。
新しい記事を書くことで、こちらの広告の表示を消すことができます。  

Posted by ミリタリーブログ  at 

2022年06月03日

T-90 1/72

⚠️В отношении этого поста или изображения нет политических намерений.

⚠️ There is no political intent regarding this post or image.

⚠️ この投稿、及び画像に関して政治的な意図は全くありません。

どうも、阿呆壱号です。


…いや、阿呆壱号ってなんね。

はい、中の人です。
あけましておめでとうございます(激遅丸)

近況だと車買いました…ま、中古の軽なんですけども。
4年ローンかぁ…。

サバゲ関連だと特にない…?
プラモ関連だと、UAZ3909の1/35を買いました。
あとはトラックを少々……。

マジでなんもないです、はい(正座)
気長に緩くやるとはいえ、流石に怠慢過ぎよ〜……??って自分でも思います……。
で、実は今年はサバゲに行こう!と計画してましたが、またばあちゃんが入院になって行く訳にはなぁ…と、振り出しに戻ってしまいまして、ちょっとモンニョリしております。


あ、サバゲ関連だと軽いLE装備しようかな?と思ったり。
何故かってーと、DEAエージェントのバッジを去年の誕生日に頂きまして、使わないとちょっと勿体ないかな〜と……。
……何年か前から言ってる気がする。
DEAのちょっと大きめなパッチが手に入らん!!
プレキャリは…適当なのでいいかなぁって思ったり……division装備にも使い回し出来たらな〜って思ってるので、あんまりガチガチにするのもな、という感じ。
ただし、もちろん使われているものをなるだけ探します、その方がいいですからね。







さて、こういう趣味やってる以上は避けて通れない、というかこういう趣味やってるから必ず着いて回る話です。
皆様ご存知の通り、国と国同士がまた殴り合いを始めてしまいました…しかも核の話まで出ている始末…正直こちらとしてはいい迷惑というか、何故今やるのか。という気持ちが強いのです。
今回書く記事の中身も、実は露の国関連という事で公開するか否かで非常に苦慮しております。
私個人の意見ですがやる必要は無かったと思いますし、仮に攻め入った側が勝ったとして何かあるのか?勝ったとしても誰が喜ぶのか?という話……。
ただまぁ、色々と考えた結果
「模型に罪はない」
となりまして、ようよう公開するという判断が下せました……めちゃくちゃ悩んで公開って何気に初めてでは?
まぁモノがモノなので……はい……。

<※傾注
この先から模型関連の話になりますが、模型とはいえ今現在戦場で動いている兵器です。
しかし決してかの国の行為を擁護したり賞賛する訳ではありませんし、出来るはずもありません。
ただし、かの国においても「模型好きが集まって模型を作って売ってる」という事には変わりがなく、自分自身でも同じ事であるのでそこをご理解頂ければ幸いです。
普通に模型が買える様な世の中になる事を祈ります、個人的な話ではありますが兵器が兵器としての役割を担うこと無く、その役目を終える事が最大の望みです。>

<* Focus
From now on, we will talk about models, but even though they are models, they are weapons that are currently moving on the battlefield.
But by no means do we defend or admire the actions of that country, nor can we do it.
However, even in that country, there is no change in the fact that "model lovers gather to make and sell models", and it is the same for myself, so I hope you understand that.
I pray that the world will be such that you can buy a model normally. It is a personal story, but my greatest hope is that the weapon will not play a role as a weapon and will end its role. >

<* Фокус
С этого момента мы будем говорить о моделях, но хоть это и модели, это оружие, которое в данный момент перемещается по полю боя.
Но никоим образом мы не защищаем и не восхищаемся действиями этой страны и не можем этого делать.
Однако даже в этой стране нет никаких изменений в том, что «любители моделей собираются, чтобы делать и продавать модели», и то же самое касается и меня, так что, надеюсь, вы это понимаете.
Я молюсь, чтобы мир был таким, что вы можете купить модель нормально.Это личная история, но моя самая большая надежда, что оружие не будет играть роль оружия и закончит свою роль. >

という訳で、かなり慎重な前置きをさせて頂きましたが、(超)久々な記事更新は模型になります。

キットはこちら
ZVEZDA製 1/72 T90※たぶんA型
になります。
前に1/43 UAZ-3909を作りましたね?あの会社です。

箱絵は1/35と変わらず。
いわゆる使い回s……いやなんでもない。

車体上部、サイドスカートは一体成型…あと車体下もバスタブ構造です。
この方が楽ですね。

ただ流石にこのサイズでは難しかったのか、サイドスカートの上面にある溝、おそらくサイドスカートと車体の繋ぎ目のモールド、これがありません。
なのでマスキングテープで溝掘り位置を決めて、デザインナイフでゆっくりと掘ります。
本来ならばモールドナイフとか使うべきなんですが……。



こんな感じになりました。
凹みモールドというよりは凸モールドになってしまいましたが、ヤスリ掛けするので大丈夫です。
というかサイドスカートの足掛け?が抜かれてるのちょっとビビります、なんですのこの精度の高さ。


1/35だとここ再現されてたハズなんですが、1/48より小さい1/72だと無理があったみたいです。
せっかくなので、真鍮線で再現。


砲塔の車長用ハッチ、砲手ハッチも取り付けてます。
砲塔は
「」←これを横にした様な感じの貼り合わせ式で、横にサイドパネルを貼っていく感じでした。


比較はいつだかに作ってこちらでも紹介したT-80B(Revell)…まぁ新しいプラモにゃ負けますよね。
https://yakujinplatoon.militaryblog.jp/e1063407.html
↑T-80Bの記事

それはともかくとして、今までのロシア戦車の常識を覆したこの角張った砲塔は「ウラジーミル砲塔」と呼ばれるそうです。
その為、このT-90戦車の愛称も「ウラジーミル」だとか。


んで、T-90…というか、現ロシア軍戦車特有の鎧みたいな反応装甲。
ちなみに砲手ハッチ側後ろに付いてる反応装甲ですが、そのまま付けるとハッチと被ってなんか変な感じになります。
なので1度半分にカットして、そこから0.5~1mm程切り取って取り付けました。

取り付けを若干ミスって、切った所が変な感じになってますがね…。


発煙弾発射機。
…で、ビックリなのがこれ一体成型じゃないんですよ。


組めと。
しかも筒は番号が決まっておると。
……逆になんでこれ一体成型じゃないの……???
反対側と、砲手側にも二連式のがあるんですが…いや…ここまでせんでも…((



さてこれ何のパーツでしょうか!!!

……たぶんコレだけで分かった方は作った事がある方だと思います((

正解

…分かります?

まぁ、これですわ。
…シュトーラ防護システムをこのサイズで箱組させるんじゃないよ、鬼か??



ロシア戦車っていや丸太やろ!!!

…と言いたいのですがこの丸太、このままではただのプラ棒、丸太とは言えないです。
※左側が既に加工されてますがお気になさらず。


なので、金鑢の横にある山を使って溝、というか丸太風味に。
…うん、この方が丸太だ。

しかしなんでこんな変な所で手を抜くんだろう…?





ちょっと様子見で合体…転輪も楽なモンですわ。


履帯組み。
実はこの履帯、キット付属の履帯では無いんですよね。
キットの履帯は1枚もので「曲げて合わせてね」スタイルの履帯でした。
それだと絶対合わないし変になるので、モデルコレクトのT-80のを流用しています、結果的に大正解。
履帯組んで乾燥待ちの間に予備燃料タンクと丸太も装着。
やっぱり予備燃料タンクはズレてるんですよね…今回1~2mmもズレてなくて良かったですが。
ん〜でもズレ、というかヒケ?っぽいかも?
ちなみに予備燃料タンクは付けない時もあるみたいですね、ブラケットが折り畳み式だそうな。
当キットは長距離?作戦時想定なのか装着されてます。



ここでまたビックリポイント。
車体下部のモールド、よーく見ると……

…溶接痕!?ウソだろ!?
いや、ほんとにおかしいんですよこれ!!?ひっくり返さなきゃ見えない部分なんですよ!?
んで3~4千円で売ってるんですよコレ!!何なんですか!?


車載機銃…Kordですね。

いやしかしちゃんとマズルブレーキになってんの何なんですかね一体…絶対手の抜き所間違えてる気がする(

ここまでせんでも良いわ((





前照灯、前照灯ガードを取り付けたり

機銃や細かい部品をペタペタと。
この鬼盛り感が現代戦車だな〜って感じがしますね。


この部分…どういう意図の部品か分からないやつは真鍮線にしてます。
んで何故かここも別パーツ…海外製の進化はよく分かりませんね…スゴい!って事は分かりますが。
※この部品が何の用途なのかご存知の方、良かったらコメントお願いします。

しかし数年前のキットなら、リベット頭のモールドすら無かったと思いますが、最近じゃしっかりモールドされてるもんです。
海外製の古い…といっても、199〇年〜とか200〇年〜とかその辺のキットですが、やはり違いがあって面白いものです…その辺も楽しんでやるのが模型の醍醐味だと思います。
まぁ、ダボ穴ズレてるキットとか普通にありますけどね()


履帯乾燥中…ていうか同軸機銃まで別パーツてマジかい(
個人的なイメージですが、ロシア戦車は砲塔だけ変わるイメージがあります。
T-80シリーズの悪魔の城みたいに反応装甲をベタベタ付けたスタイルから一転して、T-90やT-14みたいなデザインになるわけですからね。



サフ吹き完了の図。
で、今回は「シャドー吹き」なるものに挑戦してみようと思ったり。

シャドー吹きとはなんぞヤンバルクイナ?
って話ですが、早い話
「影になる部分にグレー、黒吹いとけばよくね?」
ってヤツです。※たぶん間違えてます。
http://k-hobby.com/plamo/blog/tank/141026/
↑参考にしたK-hobby様のページ。


最初に色を置いてから、暗い色を乗せていく手法もあるそうですが、中の人はK-hobby様の手法に近いものになります。
初挑戦な上に手探りなんで、色々間違えてるかも。


1回目、2回目終了。
1回目は足回りを重点的に吹きました…履帯とか転輪とか下回りですね。
1回目が乾燥してから2回目に突入…で、ここで思ったのは「あれ?これイラスト描いて塗ってる時と同じじゃね?」です(
塗り重ね、って点では合ってますからね…。
話が逸れた。

2回目の塗装は光が入りにくい部分を重点的に吹きます。
つまり、発煙弾発射機の隙間、機銃、キューポラ周り、照準器?の中、ラジエーター、排気管、装甲の隙間…色々です。
んでここで何故機銃が?って話ですが、機銃は大体黒だと思います…なので、この時点で吹いておけば後が楽だからです。
排気管も同じ理由です。
ただ排気管は後から車体色塗って被ったりしますし、煤が付いた感じを出す為に吹くので別によいのですが、排気管の隙間が結構タイトなのでこのタイミングで吹いときます。
ちなみにですが、排気管部分だけでも確か4~5パーツ?くらいで構成されてました。
力の入れ方が半端じゃねぇ……。

なんか足りねぇな〜って調子乗ってたら……


3回目でヘマった(
こりゃ暗すぎますね、ちょっと白を吹き直しますか。
しかし逆にこのミスが功を奏した模様。
あ、予備燃料タンクの前にある長方形の蓋?ですが、これまたビックリ別パーツです…しかもその下にはちゃんと網のモールドまである…。

4回目の姿


あら?なかなか良いのでは?
そしてここでもうひとつ忘れ物に気が付く中の人。


牽引ワイヤー忘れてました(
折るのを嫌がって後回しにしてたんですよね…それが裏目に出た様ですが、結果的にちゃんと取り付いたし折れもしないので良かったです。
んで、このワイヤーの先の部分は後付け方式だったので折らずにできたってのも大きいです。

また豆知識なんですが、ワイヤーの末端止め処理には色々種類があります…これはたぶん圧縮止め?かな。

シャドー吹きが完了したので、乾燥を待ってから基本色を吹き付けます。
んで、ここで色の話になります。
例えばですが、東京タワーを見た時に
「近いと色が濃い、遠いと薄い」
ってありますよね?あれと同じことが模型でも言えます。
…つまり、模型もスケールによって色を変えた方がそれっぽい、って話です。


てなワケで……



ダークグリーン単色塗装!
……あ、いや、ダークグリーンじゃなくて調色したので違う色ですねこれは。
どちらかというと、ダークグリーン2みたいな色になりました……が、まぁ、先に書いたようにスケール的に色合いって点で見れば良いのではと思います。



で、こうしてみると「シャドー」の部分がわかりやすいかと思います。
…わかる……?のか……?((
丸太表面が丸太丸太してるの分かります?(丸太丸太してるというパワーワード)

あ「丸太塗って無いじゃん」って思われた方、鋭い。
塗って無い…いや、この場合車体色で塗ってるので、正確には塗ってますね…いやそうでなく!
実は最近だと丸太も車体色どころか、迷彩で上から塗装してる場合が多いみたいです。※wikiにも画像あり。
何故かは分かりませんが、まぁ整備兵からしてみりゃ「どうせ塗るんだし外さんでええやん」とかの理由でしょう…WW2の戦車とかも全部まとめてスプレーガンで塗装してた例もあるみたいですし?
あとは現地改造の場合なら未塗装部品があったっておかしくはないと思います……例えばハンヴィーに鉄板をベタベタくっ付けたりとか、ガントラックの荷台に鉄板を載せただけのやつとか、FURYみたいに丸太とか何やらを付けていたり、とか。
要はあれです、後乗せ品、ってやつです。


比較。
T-90のが明るい色だというのが分かりますかね?
T-80Bの色合いでも良いのですが、T-80Bだとちょっと暗い印象なんでT-90の方がいいかな?と…。

本当はこれで完成〜とするつもりでしたが…せっかく箱絵も3色迷彩だし、やるか!!

って事で。

はい。
迷彩柄って国によって個性がありますよね。
まぁその国が「どういう国土(山や森林が多い、砂漠が多い等)か?」って話にも繋がって来る訳ですが。
イラク戦争の時のM1戦車とかハンヴィーとか見てるとまだ3色迷彩が残ってて、その上に真新しい敵味方識別装置が付いていたり…ってのが面白いですよね、実はあれ好きなんですよ。

このサイズだと数字デカールは1文字1文字単体になってるのはありがたいですね、手書きするところだった。

547号車って事で。
547って車体番号は映画「オーガストウォーズ」の戦車から…リョーハ隊長に「装甲46」って間違われてた彼らですね。(アレはT-80BV?)

「Броня 46 Броня 46, отвечайте.(装甲46装甲46、応答せよ)」
\ Броня 47! (装甲47だ!)/


アングル違い。
ていうかよく見たら起動輪とこの履帯にはみ出た部分塗ってねぇ(((


比較。
やはりT-90の方が色味が明るいです。
ちなみにですが迷彩柄に使った色を薄めてます…そうしないとそこだけ色が濃くなってしまうので。
あと既にお気付きの方もいらっしゃると思いますが、排気口部分と砲口も煤けた感じに吹き直してます、この部分は迷彩柄の黒部分よりも薄めずに使用しているのでイイ感じに煤っぽいんじゃねぇかなぁと。
牽引ワイヤーも一緒に塗ってますが、実車もそうっぽいので…丸太と同じですぬ。


ちょちょいと錆が浮いた感じに。

やっぱりロシア戦車は車高が低いですね。
同スケールのM1とか90式とか並べてみたいかも?
それにしてもアンテナはもう少し細い真鍮線を刺すべきだったか…まぁいっか!

あ、そうそう。
最近の戦車とかって大体光化学照準器や偏光ガラスを使っている車両が大半ですよね?それの再現をします。
…どうやるの?って話なんですが、大体はクリアレッドかオレンジを吹き付けたりとかだと思います。
が、中の人は運良く偏光シートを持っていたのでそれを利用します。

こんな感じ、下地に黒を塗ってから貼り付けてるので赤っぽく見えますね!
…いやまぁ正直言うとクリアパーツならクリアレッドやオレンジを吹けばそれっぽい感じに見えるから良いのですが、クリアパーツじゃないとどうにもそれらしく見えんのです……。
あと機銃の弾薬箱とか発煙弾発射機の蓋も塗り分けてますが、ここの部分も車両によるみたいで、一緒に塗られてたりゴムのままだったりと忙しい(?)部分。
ま、ゴムなんで塗装したとしても簡単にペリッと剥がれる気がしますが。

今回はお外模型無しです。
時間があれば撮りますが……。


キットの評価行きましょ。
いつもの、星5段階評価。
忖度無し。

入手性:☆☆☆
中の人は尼で購入しました。
が、ネットの場合は在庫があるか否か、店頭の場合は並んでるか否かというのは運かも……情勢が情勢ですし……。

組みやすさ:☆☆☆
個人的には☆4~4.5なんですが、人に勧められるか?ってーとちょっとなぁ…と。
あとあのキットの履帯は正直改善して欲しい…。

お手軽度:☆☆
お手軽に組めるか?というとその点では微妙ですね。
中〜上級者向けだと思います…パーツ点数的にはランナー3枚(1枚は履帯のみ)なんで思った程ではないですが、かなり細かなパーツが多いので正直初心者の方が作るとなるとあまりおすすめ出来ないですね…。
1/72だとお手軽なイメージがあったんですが、凝り性な?メーカーが作ると一気に難易度が跳ね上がります。

ディテール:☆☆☆☆☆
本当は6あげたいくらいです(
ディテールに関しては本当に保証出来ます。
で、ここなんですが、上記した
・初心者向きではない
・パーツが細かい
という点ですが、この「ディテールの良さ」というものに影響します、この模型は本当に「そこまでやるか?」ってレベルの部品分けをしていますが極端な話、メリハリのあるプラモデル、ですね。
確かに中の人は追加したり加工したりをしましたが、普通に作る分には決して悪いキットではありません、これは本当。
…むしろこのキットが組めるなら大概のキットは組めるんじゃないでしょうか……?

加工や合わせの難しさ:☆
これも普通に組むのであれば無問題です。
中の人は丸太と砲塔、サイドスカート部分に加工をしましたが、あまり気にしなければ問題はないです。
中の人はちょっと気になったから追加したってだけなので…あ、そうそう砲口も開口されてますし、パテ使ったのも燃料タンクが気になったからってだけですからね。
※☆1ですが、難しさ及び要加工場所が特に無いという意味。

総評
☆☆☆☆
4.0
となります。
全体的な話だと、という話ですけどね?
個人的には凄くいいキットだと思いました…ただ履帯をどうにかして欲しかった((
しかし1/72でT-90が手に入る(自分で作成する必要性有り)なら買いです。
90式何かと一緒に飾ってみたら面白いかな?と思ったり。


こんなもんでしょうかね〜。
最後までご覧頂きありがとうございます。
また次回……いつになるのかな……その時お会いしましょう、ではまた〜。
というかマジで普通に模型が買える世の中に早くなってくれ……。


※おことわり。
最後までご覧頂きありがとうございます、場合によっては内容が内容だけに、非公開とさせていただく場合もありますのでご了承ください。  


Posted by はる氏  at 20:56Comments(0)プラモデル戦車