2020年02月19日
ナイツすごくたかいM4
タイトルの雑さよ(
はい、皆様今更ではございますが、あけましておめでとうございます…記事書くのは年明けてから初ですからねぇ。
今年こそは例のthis is my gunを形にしたいと思う中の人です。
でまぁ、元になる銃を買っちまいましたよ、という記事になりますが…タイトルとサムネでバレてる感しかしないな??
ブツは友人宅に届けてもらいまして…(仕事が忙しく、受け取る暇が無かった為)

ほいドーン
はい、東京マルイ製ナイツSR16になります。
うーん、やはりというか、なんというか、カスタムベースにするのには王道ですよね(マルイ製)
個人的になんですが、化粧箱は米軍の武器ケースみたいなものにしてもよかったんじゃーない?と思うのですがね〜
次世代AK47の化粧箱はホントにいい化粧箱だと思うので、あんな感じの箱を増やして欲しい…
……いや、外箱のレビューはどうでもいいんだよ!!中身行きますよ!
箱を開けると…

テレテテー
うーん…この渋い感じが堪らん。
このご時世に固定銃床という選択肢…悪くない!(中の人はどちらかというと、固定銃床派です)
内容物はマルイ製を買った事がある方ならお馴染みの内容物です…赤キャップの紛失率の高さってホントになんなんでしょうね?w

マニュアルは、SR16の物とM16A2の2枚入っております。
SR16のマニュアル自体は、ハンドガードの分解方法マニュアル、という感じです…M16A2のマニュアルの方も合わせて詳しく分かる、という作り。
2枚取説が入ってるのはあまり見ないですね…ちょっと新鮮な感じがします。
…ていうか、新品箱取説ありの物を久々に買った…




取り出しーの、撮影会。
ふーむ…やはり何世代か前の製品になりますので、金属を多用している海外製とは質感の差があります…当たり前ですが。
ここは仕方ないポイント…どうせ弄るからいいんです( ˘ω˘ )
そして困った時のホロサイト((
実を言うと、ドットサイトとかの部類はハリホロとSeeAllの2つしかないんですよね…なんかいいサイトあればそれ専用っての作りたいです。


刻印はナイツ社の刻印…と、お馴染みのマルイ刻印。
フレームもメタル化するか否か悩み中…ナイツ刻印のメタフレ自体はあるのですよねぇ。


チャーハンを引くと、ダミーボルトに連動してダストカバーが開きます。
コレが割と気持ちいい。M733やM14でもそうでしたが、こういうギミックがあるだけでかなり楽しめると思うんですよねー。
ホップはチャーハンを引いた状態で行います。

本銃は後部配線になってますので、銃床後端にある蓋を開いてバッテリーを入れます。
今回バッテリーを用意し忘れた為、動作テストは記事外でやりますね。
で、バッテリーで1つ…

…し、知らなかった…………
まぁ…なんというか、世代交代しますもんね…ウン…
ただラージバッテリーの方が重量バランス的には安定する気がして、どうにも…まぁ生産しないならしゃーないですけれどね…ストックの中にスポンジでも貼りましょうか。
ま、最近パワーソースがガスの銃を買ってましたし、知らないのも仕方ないといえば仕方ない…
気を取り直してお次…

4面レールに付いてるレールカバーですが…これ箱から取り出した時点で既に装着済であります。

刻印は「電動ガンでしか使えませんよ。」の刻印。
…こういうの見て思うんですが、レプリカの光化学照準器が実銃に耐えれないってのは分かります…でもやっぱりフォアグリップとかレールカバーもそういう実銃対応規格みたいなのがあるんでしょうね〜。

ナイツ社公認の4面レール…ここだけの部品売りはしてないので、壊れたらアウト((

フォアグリップも装着済…残り1枚のレールカバーは外れた状態で箱に入ってます。
※取説にも明記されていますので、ご安心を。
…あれ?…最初からレールがついてる銃、何気にKTR以来じゃね…??(M11やらM14やらUMP.45※1を思い出しながら)
※1:UMP.45は、最初からレールが付属しておりません(ガチ)
あとM16A1より改良…というか進化がありまして。
・フレームの色がかなり違う
A1フレームは黒ではなくて、グレーな感じなんですよね…A2以降が黒いフレームになったのかな?
・首周りの剛性強化?
マルイのSTDM16は首が弱いとかなり言われています。
※首=フレームとハンドガードの付け根
実際、曲がったりする事もあったそうで…それに関して言えば、SR16は剛性が上がってる様に思います。
・各部品の金属化
先に金属パーツはあまりない、と書きましたが、細かく見ていけば金属パーツになってる部分もあります。
例えばチャージングハンドルも金属製に変更されており、かなりいい雰囲気になっています。
ただフォアードアシストノブは相変わらずプラ…ここは次世代から金属製でしたかね…ピンポンパドルとマガジンリリースボタンも金属製となってます。
あとダストカバーも金属製ですね…これは嬉しい。
ここまでざっくり見て、触って、構えて…ってした感じで言うと、かなりいいモノ、というのが中の人の感想です。
流石マルイというか…そんな感じです。
カスタムベースにするには勿体ない気もするので、しばらくはこのスタイルを楽しみたいと思いますよい。
ただストックのバリがちょっと気になるかなー?って感じです…が、まぁ、交換しますし((

気になる人は気になるかも…?
…あ、そうだ。
カスタム予定の部位を書いときましょうね。
・ストックをスケルトンストックに交換
・ピストルグリップを交換
・ハンドガードを9㌅の円形に交換
・バレルを14.5㌅へ交換
・フロント、リアサイトをフリップアップタイプへ交換
・マズルをMB556系へ交換
予定としてはこんな感じです。
フレームは後回し…まだ使えますので、フレームはガタが来てから交換します。
…それ言うたら他の場所もですが、これは私の銃を作る計画だから良いのじゃ( ˘ω˘ )ヌフフ
という訳でもう2月ですね…早すぎねぇか…?※2月ももう終わります(白目) » 続きを読む
はい、皆様今更ではございますが、あけましておめでとうございます…記事書くのは年明けてから初ですからねぇ。
今年こそは例のthis is my gunを形にしたいと思う中の人です。
でまぁ、元になる銃を買っちまいましたよ、という記事になりますが…タイトルとサムネでバレてる感しかしないな??
ブツは友人宅に届けてもらいまして…(仕事が忙しく、受け取る暇が無かった為)

ほいドーン
はい、東京マルイ製ナイツSR16になります。
うーん、やはりというか、なんというか、カスタムベースにするのには王道ですよね(マルイ製)
個人的になんですが、化粧箱は米軍の武器ケースみたいなものにしてもよかったんじゃーない?と思うのですがね〜
次世代AK47の化粧箱はホントにいい化粧箱だと思うので、あんな感じの箱を増やして欲しい…
……いや、外箱のレビューはどうでもいいんだよ!!中身行きますよ!
箱を開けると…

テレテテー
うーん…この渋い感じが堪らん。
このご時世に固定銃床という選択肢…悪くない!(中の人はどちらかというと、固定銃床派です)
内容物はマルイ製を買った事がある方ならお馴染みの内容物です…赤キャップの紛失率の高さってホントになんなんでしょうね?w

マニュアルは、SR16の物とM16A2の2枚入っております。
SR16のマニュアル自体は、ハンドガードの分解方法マニュアル、という感じです…M16A2のマニュアルの方も合わせて詳しく分かる、という作り。
2枚取説が入ってるのはあまり見ないですね…ちょっと新鮮な感じがします。
…ていうか、新品箱取説ありの物を久々に買った…




取り出しーの、撮影会。
ふーむ…やはり何世代か前の製品になりますので、金属を多用している海外製とは質感の差があります…当たり前ですが。
ここは仕方ないポイント…どうせ弄るからいいんです( ˘ω˘ )
そして困った時のホロサイト((
実を言うと、ドットサイトとかの部類はハリホロとSeeAllの2つしかないんですよね…なんかいいサイトあればそれ専用っての作りたいです。


刻印はナイツ社の刻印…と、お馴染みのマルイ刻印。
フレームもメタル化するか否か悩み中…ナイツ刻印のメタフレ自体はあるのですよねぇ。


チャーハンを引くと、ダミーボルトに連動してダストカバーが開きます。
コレが割と気持ちいい。M733やM14でもそうでしたが、こういうギミックがあるだけでかなり楽しめると思うんですよねー。
ホップはチャーハンを引いた状態で行います。

本銃は後部配線になってますので、銃床後端にある蓋を開いてバッテリーを入れます。
今回バッテリーを用意し忘れた為、動作テストは記事外でやりますね。
で、バッテリーで1つ…

…し、知らなかった…………
まぁ…なんというか、世代交代しますもんね…ウン…
ただラージバッテリーの方が重量バランス的には安定する気がして、どうにも…まぁ生産しないならしゃーないですけれどね…ストックの中にスポンジでも貼りましょうか。
ま、最近パワーソースがガスの銃を買ってましたし、知らないのも仕方ないといえば仕方ない…
気を取り直してお次…

4面レールに付いてるレールカバーですが…これ箱から取り出した時点で既に装着済であります。

刻印は「電動ガンでしか使えませんよ。」の刻印。
…こういうの見て思うんですが、レプリカの光化学照準器が実銃に耐えれないってのは分かります…でもやっぱりフォアグリップとかレールカバーもそういう実銃対応規格みたいなのがあるんでしょうね〜。

ナイツ社公認の4面レール…ここだけの部品売りはしてないので、壊れたらアウト((

フォアグリップも装着済…残り1枚のレールカバーは外れた状態で箱に入ってます。
※取説にも明記されていますので、ご安心を。
…あれ?…最初からレールがついてる銃、何気にKTR以来じゃね…??(M11やらM14やらUMP.45※1を思い出しながら)
※1:UMP.45は、最初からレールが付属しておりません(ガチ)
あとM16A1より改良…というか進化がありまして。
・フレームの色がかなり違う
A1フレームは黒ではなくて、グレーな感じなんですよね…A2以降が黒いフレームになったのかな?
・首周りの剛性強化?
マルイのSTDM16は首が弱いとかなり言われています。
※首=フレームとハンドガードの付け根
実際、曲がったりする事もあったそうで…それに関して言えば、SR16は剛性が上がってる様に思います。
・各部品の金属化
先に金属パーツはあまりない、と書きましたが、細かく見ていけば金属パーツになってる部分もあります。
例えばチャージングハンドルも金属製に変更されており、かなりいい雰囲気になっています。
ただフォアードアシストノブは相変わらずプラ…ここは次世代から金属製でしたかね…ピンポンパドルとマガジンリリースボタンも金属製となってます。
あとダストカバーも金属製ですね…これは嬉しい。
ここまでざっくり見て、触って、構えて…ってした感じで言うと、かなりいいモノ、というのが中の人の感想です。
流石マルイというか…そんな感じです。
カスタムベースにするには勿体ない気もするので、しばらくはこのスタイルを楽しみたいと思いますよい。
ただストックのバリがちょっと気になるかなー?って感じです…が、まぁ、交換しますし((

気になる人は気になるかも…?
…あ、そうだ。
カスタム予定の部位を書いときましょうね。
・ストックをスケルトンストックに交換
・ピストルグリップを交換
・ハンドガードを9㌅の円形に交換
・バレルを14.5㌅へ交換
・フロント、リアサイトをフリップアップタイプへ交換
・マズルをMB556系へ交換
予定としてはこんな感じです。
フレームは後回し…まだ使えますので、フレームはガタが来てから交換します。
…それ言うたら他の場所もですが、これは私の銃を作る計画だから良いのじゃ( ˘ω˘ )ヌフフ
という訳でもう2月ですね…早すぎねぇか…?※2月ももう終わります(白目) » 続きを読む