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Posted by ミリタリーブログ  at 

2018年08月17日

ちょっとした事

どうも皆様、おはこんです中の人でございます。
ようやく暑さが和らいだ!…と思ってましたがそんな事は無かったぜ(白目)
セミファイナルは対人地雷過ぎるからマジやめて(
まだ暑さが続きそうですね…皆様引き続き、お気を付けて。
さてようやく、ドールズフロントライン(少女前線)が配信されましたね…一〇〇式ちゃんかわいい(
なかなか面白いシステムだなぁと思いますね、他とはなかなか違う楽しみ方ができるという…なんか歩兵がクッソ強いファミコンウォーズみたいな感じ?
しかしこのゲームWW2の銃や、それ以前の銃もあるってなかなか珍しいかと…こういったゲームって基本的に最近の武器が多いイメージがあります。
…まぁ私がやってるデコトラのゲームが新型ばかりであまり古きよき、と言いますか、最近のしかなくて変化球が欲しいなぁと…出たにしてもガチャだろうし…(
ま、それは置いといて

ドルフロ、楽しんでます(ง˘ω˘)ว
あと最近配信されたボーダーブレイクもなかなかに楽しんでおります(
division?相変わらずローグが(割愛)
あと最近何故かミリブロが繋がり難いのであります…何でだ?


今回はホントちょっとした、それも地味な地味なカスタム報告であります。
鉄砲とベストに色々付けてみましたのよ?


・・・


まずはコチラから
幾度となく登場しているKTRを用意します。

コレに


こういった部品を取り付けます。
なんとAmazonで600円ですよ、600円!
…ま、セール中だったからなんですけどネ?

で、コイツはなんぞや?と申しますと

…だいたいお分かり頂けますかね?
そう、タクティカルマガジンリリースレバーです(長い)
私としてはマグウェルも付けるつもりだったんですがねぇ…後回しです。
人差し指だけでもマガジンリリースが可能!
ちなみにですが、このリリースレバー

KTR本体のマガジンリリースレバーを固定しているリベットの頭に当たって全く入らない!!
画像は取り付け後に外してみた時の画像ですが、まぁ酷いですね(
とはいえ、入口だけ削り取ったら入ってくれたからいいですが…詳しく書くと、カッターナイフで両方の内面を薄く削ってプラハンマーで叩き入れです。
微調整しながらだったらちゃんと入るんで、無理やり押し込むよりも少しずつ少しずつやって行くのがいいかと。
固定は六角のイモネジ…なんですが、このイモネジが入ってる穴位置が若干下側っぽくてレバーの先でしか固定されてないようで不安でしかない…まぁ大丈夫だとは思いますけど…
あと色んな角度からマガジンを外しやすくなっておりますので利便性は高いです。

見た目は…まぁそんなに変わりませんね(
ただやっぱりマガジン交換は幾分かはやりやすくなりましたね、今までは滑ったり上手く外せなかったり色々…ですがこのパーツのおかげで改善されたし一段とタクチコーなライフルになりましたでやんす(ง˘ω˘)ว
(自己満足だからいいんですッ)

KTRのカスタム予定内容としては…
・槓桿(ゼニートカスタムのコッキングハンドル)
・セレクタ(貼り付けるタイプのタクティカルセレクタ)
・マグウェル(トリガーガードと本体の間に挟み込むタイプ)
でしょうかね。
槓桿に関しては、嵌め込んで六角イモネジで固定するタイプのものがありますんで、そちらを使うつもりです。

セレクタに関して、いつぞやの記事にも書きましたが私のKTR、個人的にあのタイプのアンビセレクタが使いにくかったので取り払ってあります…
ぶっちゃけ使い勝手が悪くて、邪魔だったので(小声)

マグウェルは私の装填が下手くそで、マガジン挿入口から外すことも多々あるので付けたいなぁと((
マガジンリップも傷つかないし、多少はね??
「今度はマグウェルにぶつけるだろお前?」とか言うんじゃない!!
ようやくKTRは完成に近づきつつあります…短い例のM4のパーツは後回しです※ハンドガードが決まらないだけ


・・・


ちょっと記事とは違う様な話にはなるのですが、例の完全オリジナルAR…こちらは現在部品を探している途中であります。

(こ↑れ↓)
で…中身に関してですが中身だけ売っていたりするので、「わざわざ1本買う必要は無いよね?」と今更ながらに思い至った訳であります。
1本買うというのは部品取りとして部品ごとに別けておけば、破損等で損害が生じた場合にもリペアできるのでいいのですが…ぶっちゃけ邪魔になるんですよねぇ(
それに海外製の要調節品買うよりはずっといいですし?フレーム自体もメタフレ出回ってますし、そっち買う方がオリジナリティあるのかなーと。(M16/4系だから被るのは致し方なし)
…というか、マルイのM16分解した時のメガボックスあるし、OHとメンテナンスしてそれ使って組んだら安上がりですわ!
…モータどこいったかなー(
そんでもって探している中で気が付いたのは

このタイプのマズル…CMMG SV Brake 5.56というマズルデバイスなのですが、レプリカというかエアガン用は無いのか全然検索候補に引っ掛からず、Amazonにも無い感じで…あったら私の探し方が悪いだけですね(ヽ´ω`)

実銃用は64.95$(約7,298円也 ※2018/8月現在)でした。
…こういう時に「近所のモデルガンショップに近いような部品見に行こう」とかやれる都会に住みたかった(吐血)
コレが無いならACC?AAC?ハイダーかあとは、MB556系のハイダーが候補です。
あっち系のゴツいっていうか、マズルフラッシュをめっちゃ出す感じのマズルデバイスが好きなんですよ…わかりませんあの魅力?


・・・


さてお次は海兵隊装備用のベスト…なんつったけなコレ…ド忘れしました。
こちらは投げ売りで…約3000円くらい?

色々ポーチを付けてみましたよ〜
…と言っても、3個ほどですが。


まずはこちら、雑具ポーチ(で、合ってるんだろうか…)


最近はどの兵隊さんも付けているイメージのあるポーチ。
私の場合、まだ中身はありませんが本職の兵隊さんは何を入れてるんだろう?
メディックさんは包帯とかファーストエイド系の物とか止血帯等を入れてるとも聞きます。
サバゲならちょっとした小物、携帯電話とか下痢止め(個人的に)、小銭入れ、メモ帳、エマージェンシーシート(救急搬送時や傷病時に個人情報を記載して身元証明書として使う物)、傷テープ…とか入れておけば安心…かも?(
しかしして現状中身は空で面白くないですけど…うーん、結構色々放り込めそう。
災害発生時に、薬や電池とか小さめのライトなんかを簡単に持ち出せるよう、こういうポーチの中身に詰めてもいいかもしれません。
モールですし、ベルトにも通せますからね〜。

その外側に付いているのは40mmグレネードポーチ。
たしか…500円?位でこちらも投げ売りされてました…いやね?実を言いますとハンドガン用のポーチだと思って「おっ!カッコええ形やん!買ったろ!」ってよく見ないで買ったんですが、よくよく見たら「あれ?40mmグレネード??」ってなりまして、ハイ……阿呆ですわ私…(´・ω・`)<ヨクミテカイナサイマッタク
よくやらかします(白目)


腰の部分に、ダンプポーチ。
これは友人から譲り受けたものになります。
…なんだって?ダンプポーチじゃない?
よく聞いてくれた!(聞いてない)
コイツは折り畳み式のダンプポーチなんだぜ!フゥーアー!


はいはい、真面目にやりましょうね〜(ง˘ω˘)ว
展開した時の大きさはそんなに大きくはありません、むしろ小さい部類だと思います…あまり大きいのはバタバタ暴れて使いにくそうで小さいの探してました、友人にマジ感謝٩( ᐛ )و

620mlペットボトルが2本入りますんで、約1240ml入る事になります、その割に折り畳むと非常にコンパクト!こういうのって荷物嵩張らないから助かりますよね。


残りは無線ポーチ…ですが、東京の友人宅にダミーRPCと置いてきてしまった様で、こちらは再購入する必要は無くなりました。
ちなみに色はベストやポーチ類と同色…マークスマン装備にするにはちょいちょい7.62用のマガジンポーチを足していく予定ですヨ。
獲物はもちろんM14!…とはいえ、M21化してありますが…まぁ傍から見りゃM14か、うん。

さぁマガジンに弾を込めて標的を狙え!(某番組)
それじゃ今日はこの辺で、さいなら〜!

  


Posted by はる氏  at 18:10Comments(0)ガスブロガスガンKTR-03SGBBカスタム装備品雑記

2018年05月16日

KTR-03S

どうも皆さんおはこんばんにちは、中の人です。
GWもあっという間に過ぎ去りましたね…街中で制服着て友人であろう方々とわーきゃーやってんのは見てて羨ましいです、わたしはあまりそういう事がありませんでした…やりたかったなぁ(:3_ヽ)_

GWはニコニコで涼宮ハルヒの憂鬱ととらドラが無料公開してたので、昔を思い出しながら見ておりました(
いいんです!いいんです!どうせデートなんて私には無縁ですから!( ´Д`)・;’.、カハッ


さぁいつもながら、今回は何をしようか?という所であります。
ネタは尽きませんが、書いて削る内に減っていくのは致し方なし、そして記事にならないという…たまに日本語変になるのはご愛嬌って事で(適当)
ロシア軍装備やりたいとはいいながらも全く装備に手を付けてませんし?アルティンヘルメット(K6-3?)のレプは手に入らないですし…まぁ私がやりたい装備は上下ゴルカですし?アルティンヘルメットは別に要らないのですが??
ただ重装兵やりたいっていう理由と、なんか欲しいという理由です(動機不純)
被り物好きなんですよ…w
ま、それはいいや…とりあえずゴルカから買おう。


本日はまたガスブロの話です。
KTRを整備しようって思い付いたので記事にしていきたいと思いますよ~
まずKTR-03Sについての諸元ですが…
元々…と言うか実銃は米国のKREBS社という会社?ガンスミス?がカービントレーニングやモダナイズド化を図ってカスタムしたAKになります。
7.62mmのAK47のカスタムが目立つようなイメージがあります。

※実銃

KSCのKTR刻印

KSCから出ているものはAK74MN…つまり5.45mmをベースにした物となっています。

こんな感じでカバーにレールとリアサイトが付いてました…ガタガタするんですよこれが(ヽ´ω`)
照準って言えるのかどうか怪しい(
KSCのKTRはトップレールの仕様が変わっています、恐らく価格調節か何かでカバーに直接レールを載せるという選択肢になったのではないのかなぁ?と個人的には思う所であります。
この方式だとかなりガタガタするのであまり好きじゃないというのが本音ですが((
実銃の画像の様なレール方式であればガタツキは無かったでしょうし、ブースターなんかも載せやすかったハズなんですが…
そんな訳で私のKTR-03は安定した照準の為にサイドレールを取り付けました。
こっちの方が確実です…カタカタしないですし、ゴーグル付けてたとしてもサイドレールのおかげで照準位置が高くなるので狙いやすくなります。
どうせKTR-03には折り畳みストック付いてないからいいんです( ˇωˇ )
KTRは一時期SOCOMにも採用されるのでは?という話もあった様ですが、過去にSR-47が立ち消えになったのもあるのでたぶん採用されなかった…?
実のところ、私自身もKTRはロシアが近代化を図ってカスタムしたモンだと思ってました…そうなるとゼニートどうなんねん?って話ですが(
そういえばAK-12て何処のメーカーさんも出す気は無いのでしょうかね…とは思いつつ、カラシニコフ(イズマッシュ?)社が最近AKのコピー防止かどうか版権にかなりうるさくなってますよね。
まぁ、銃器メーカーも必死ですよね…コンバートキットでも出たらいいのですが。
ロシアのエアガンメーカーが出していたのですが、価格が12万と電動ガンの中では非常に高価で、しかもカラシニコフ社に目を付けられたってんで1ヶ月くらいで販売中止になったそうです。


実銃についてはこんなモンだと思いますが私自身、よく分からない、というのが本音です実際に本銃を見た訳でも、撃った訳でもありませんから。
それから、調べてもエアガンが多いですね…日本ではマイナーなんでしょうか?



さてそんなエアガンについてですが、私が持っているのは最初に書いた様にKSC AK74MNベースのKTR-03Sになります。
購入した時は



こんな感じで、まだフォアグリップくらいしか付いてませんでした。
ここから…



サンドブラストでボルトの塗装を剥いで、磨きました。
まるでクロームメッキ!!ただコレ少しヤスリの研磨が足りず、すぐに曇ってしまうのでもう少し綺麗に磨かなきゃですね~
そして現状が…



…なんというか、かなりバトルライフルチックな(
スコープは飾りです、偉い人にはそれが(以下略)
ノベスケハイダーとマグプルMOEストックは元から付けたと考えていた物です。
…ただやはり布巻きだとなんかダサいというか、現地カスタム感が否めないですね(
レールカバーが無かったからこのカスタムにしたので致し方なし…レールカバーにするとまた違う雰囲気になりそうですし、検討してもいいですね。
そんな訳でとりあえず…

カチャ、キュィン、カチャ(某ステルスゲーム)
外しました。
なんか白くなってた!!なんでや!!


んで、機関部。
ここはほとんど、というよりAKそのものです。
M4より簡素というか、本当に「どんな環境でも撃てる」ように考えられている構造ですね。
隙間が空いてるので泥が付いても大丈夫そうですが…ガスブロでやるのは…(^ω^;);););)
洗い流せばいいのか!(グリス塗り直し、完全OH、防錆対策、総洗浄etc)
しかしいくらどんな環境でも撃てるように、とはいえ小石とかが入ると流石に無理かと思われます…砂利も少々入った程度くらいなら大丈夫でしょうが、流石に大量に入れば撃てなくなるでしょうね…

ここで少し思った事ですが、セレクタってどうアンビ化してあるのだ?(*ºчº*)
と、私の悪い癖が出ました((
おっと、その前にリコイルスプリングとボルト類を引き抜かねばなりますまい。
抜き方としては…

リコイルスプリングを( ˇωˇ )ノ~~ サイナラー

ほんでボルトを…ボルトを…あれ…
そう、すんごい引き抜き難いんですコレw
コツが要ります、ホントに。
…正確には、シリンダがハンマーに引っ掛かるので、手で少し補助してやれば外れます。


さて全て引き抜きました…ちなみにボルトをブラストした時には、プラスチック部品や撃つのに必要な部品は全て外しました。(整備ついでに少し磨きました)
そうしなきゃホントに撃てなくなりますからねー、コワイコワイ。

そしてこういう狭い場所をハンディライトとかで照らすと手が塞がりますよね。
そういう所に使えるのがコレ、3MのLED付き保護具です(唐突に始まる商品紹介)。

これならば手も塞がらず、自分の影で隠れる事もありませんし、オイルや部品が吹き飛んで来ても安全ですよ~、割とオススメ。
袋も付いてくるよ!
(アストロプロダクツで確か1500円くらいでした)


んでもってセレクタ~。

KTRはグリップ横から生えてるレバーでもセミフル切り替えできる様になっていますが…このレバー使うと割とセレクタが勝手に動く現象があるので、個人的に外したい…
АВ(авто)フルオート
ОД(один)セミオート
セーフティはレバーを下げずにそのまま上にガタッと(適当)
しかし真ん中がフルオートとは…
内部

←銃口側
で、反対側…アンビされてる部分は…

銃口側→


…ホ?
Eリングとな…割と簡単な構造してるんですねぇ。
ただこの仕組みだと、分解すると組み直せなくなりそうな…というかあまり使ってないし、外してもいいかなぁ…
セレクタの鉄板(?)を交換した方が操作しやすくなる気もしますが、合うのはあるのか?というのもあって1度分解してみたいのです。



という事で…


ほいさ!外した!
ホントに整備しやすいなこの銃……実銃はどうなんだろかねぇ?
まぁ1回前部分外した事あるんですけどね(

セレクタはG&Pとかそっち系かなー…
ただ上に貼るタイプもあるらしいのでそっち買います(
という訳でアンビセレクタを廃しました。
組もうと思えばまた組み直せるので、良しとします…Eリングなんか曲がったな、うん。(ダメじゃねぇか!)
整備っていうか完全に分解記録でしたね、ハイ…セレクタのバラ仕方分かったからいいよね!!!

あ、そうだ
セレクタはトリガーアセンブリを丸々外さなければセレクタは外れません、という事はお忘れなく。
無理に回すと壊れるよ!!
私も初めて分解したので写真撮り忘れました、申し訳ない。
で、Eリングは細いマイナスドライバーで外す事も可能ですが、Eリングかマイナスドライバーがひん曲がるのでお気を付けて(←やらかした阿呆)
ただねー、コレが付いてた穴ねー、塞がらないのよねー、塞げないのよねー、うーん…まいいや!



今日はこんなもんでしょうか…
…皆さん無理してバラさなくていいですからね?ホントに(
分解したい方は自己責任ッ!(CV:杉田智和)
という訳でまた今度!
ではまたー
※この後元通り組み直しました。  


Posted by はる氏  at 09:30Comments(0)ガスブロガスガンKSCKTR-03SGBBカスタム長物

2016年07月10日

物資到着

どうも皆さま

おはこんです、いつも心にスケベ龍〇散、中の人です



Q.…記事書くの自体ひっさびさなんですがこれどういう怠慢でしょうかね???
A.さぁてね…?
Q.お前だっつーの!!!


 








はいというわけで、物資が到着いたしましたので書いていきますよ~
今回は前回書いた通り…


マグプルインダストリーズの萌え…燃え…MOEストックです
そうです、ヒモパン娘になりました(うぽ脳)








二個目は…





KSC KRISS Vectorの49連マグですよ!!!!!!!




KRISSのマグはようやく発見しましたので購入。
…まだ一万くらいしましたね…ていうか我慢できなかったのか、MOEストックの写真に写り込んでますやん(


あとKRISSのマグはKWA製です…KRISSの刻印あったからおそらく在庫分…?
再生産版のマグにはこのKRISS刻印がないそうです(とぅいったーのフォロワさん情報)
購入したものの、本体は友人宅…お預けですね





さてさてMOEストックですが…



取り付ける時に下げる黒い部分固くね???
大いにマイナスドライバーパイセン使いましたよ…
品番は #PT009450313 となってます
んで気になったのですが…

MADE IN CHINA

ASSEMBLED IN HONG KONG

になってるんですけど、アメリカ製じゃないのね…PTSならほとんど実と変わらないって聞いたのでヨシとします。細かいことは気にしなーい
あとQD対応ではありませんが、むしろQD使わない人だからいいのです(サバゲ中に一回外れて以来トラウマ)
付けてる銃も銃ですからねぇ

んでんで皆さまお待ちかね










取り付け図です(
…えぇまぁあれからいろいろ付けましたよ(
とはいえそこまで変わっておりませぬ。

プーマ君もちびちびやって行きますよ〜


ではまたー  


2016年02月18日

KTR-03S(〇三式小銃)

どうも皆さん、おはこんです。中の人です。
こないだクソ暑いと思ってたら次の日雪ですねとかふざけてるんですか((
めっちゃ寒いのでロシア人してました(

さてそんなこんなで二月もいつの間にか真ん中に来てますね、そろそろお給金日…なんて方もいらっしゃるでしょうか…私に下s…いや何でもない
それはさておき、前回の記事を見て改造した方いらっしゃるんですかね…w
破損したらまぁ接着剤でナイナーイしてあげましょう






今回は初めて買ったガスブロの長物、KTR03S(以下、〇三式小銃)について色々書いていきます。
何気にエアガンの紹介は初めてなような気がしますね〜…
こちらはKSCから出ております、AK74をベースとしたクレブス社のカスタム銃となってます(実銃は47モデルのみ?)
KSCのAKといえば皆さん、冷蔵庫にマグぶち込んでもフルオートで撃ち切れるって話聞いたことないですか?
試したんですが、ハッキリいいます






撃てました。綺麗に。






室温高かったのもあると思いますが、何で撃てるんや………
それはさておき、マグ難民量産機を救った(?)のが本銃である
…という話も聞いたことあります。
ちなみに、中の人が初めて買ったAK、長物ガスブロがKTRです。
AKに含めるの?って言われたら微妙ですが、コレをM4とも言えませんからねぇ…
だから中の人は、〇三式小銃、なんて呼んでますね
M203を付けた事があるんですが、やっぱりトップヘビー(((
マグも重いからホラ…


中の人の〇三式小銃は色々"意味なくね!?"なカスタムをしてたりします(レールごと布巻いてたり)
が、あくまで考えてやった(ほんとか?)結果ですのであしからず(

ハイダー→ドスケb…ノベスケハイダーに交換
ストック→マグプルMOEストックに交換予定
照準補助具→今はマイクロドットですが、T1か他のも考えてたり
グリップ→交換できるんですかね((
ハンドガード→1部布巻いてる(

こんな感じです(適当
ボルトはサンドブラストとサンドペーパーに金属研磨剤を使って研磨したおかげで、自分の目指してるモノになりました〜
カスタム、と言ってもチャンバーとかその辺り全く手を付けてないですね(分からんし怖い)
甘口ナマコ?ってのがなかなかいいみたいですね

購入当初、どんなカスタムするか全く考えてなかったんです
あんまりゴテゴテ付けると、振り回せないですからねぇ






ほとんどカスタムしない場合こんな感じです
ちょっとこのカスタムに戻したい気もしますが(
BCMグリップは構えやすいのですが、海兵スタイル(?)の構え方する系なので結局最初の写真にあるようなフォアグリップになりました

で、ボルトは磨きましたと、先に書きましたがこんな感じです。
ペーパーはめんどくさいので、サンドブラストにて塗装剥ぎしました
もちろん多少サンドペーパーは使ってますよ〜
金属研磨剤はピカールです(
しかしながら、ボルト自体はアルミですのでブラストする時は気を付けましょうね〜








ピッカピカやぞ!!ピッカピカ!!
…はい(
どっかからタクティコーチャーハン出してくれないかな…あのクリンコフに付けれるような感じのニョキって生えてるやつ






ではまた  


Posted by はる氏  at 12:51Comments(0)KTR-03SGBBカスタム長物