2022年11月22日
エアーコッキング
どうも皆さん、おハーブですわ〜!
…違うね、おはこんです、中の人です。
寒いって思ってたらクソ暑の極みになるという。
疲れますねぇ…なので中の人は基本的にまだ半袖で過ごしています。
寒すぎる、ってタイミングがなくて…しかも中の人は汗っかきという。
さて、今回は何すんの?って話ですが、エアーコッキングガンの話です。
……エアーコッキング解説なんて不要なのは分かってますよはい、でもやります(
っても本体ではなく、マガジンの話です。
マルイのエアーコッキングガンはほんとによく出来てます…正直、撃たなくてもコレクションとして飾るという扱いでもいい位です、マガジンもリアルな形状ですからね。
で。
サバゲで使う上での問題が…。
飛距離、命中率、頑丈さは全く問題はありません。
しかしながらマガジンを横に振ると、中からカタカタと結構な音がします。
まぁ気にならない人は気にならないかも知れませんね。
個人的に気になったので、カスタムというか、消音化?静音化?という感じでしょうか。
同じ様に気になってる方が居らっしゃればどうでしょうか?
今回静音化(これで統一しよう)するターゲットはこちら。

デデン。
東京マルイ H&K USP.40S&W エアーコッキングガン
です。

スライドは塗装してちょっと違う感じになってます…ガンメタルで塗装したんだっけな。

所々色ハゲしてるんで、1回色を落として下地作って再塗装しようかなぁ……。
って今回は本体じゃなくて、マガジンです。

マガジンも多分リアルサイズ?かな…ちなみにネットで見た残弾確認孔の加工をしています。

しかしなぜ.40口径モデルにしたんだろう…?.45口径モデル出して(((
このマガジンが今回の音鳴りマガジンです。
恐らく、中にあるウェイトが動いてしまってる…というかまぁ、そうだよね、感が(
早速バラします…が、ここで1つだけ注意。
※分解によって生じた損害、紛失等について一切の責任を負いかねます、全て自己責任でお願いします。
まずマガジン上部の後ろ側にあるマイナス頭のピンをマイナスドライバーで外します、こうする事で左右を固定しているプラスネジを外しても部品が飛散することはありません。

部品紛失も防げますからね。
割と長めのバネがテロテロっと出て来ます、装弾数何発だったかな。

ガスマガジンバラしたり、エアコキマガジンバラしたり忙しいっすね(
マガジンのプラスネジを外せば分解可能!
……ではなく、最初にマガジンバンパーを外さなきゃなりません。
真ん中のボタンみたいな物を押して、マガジンバンパーを前にズラします、そうすると分解の第1段階は完了。

そこまで強い力は要らないかな?
割と簡単に外せます。

こんな感じに外れます。
次にマガジンを結合しているプラスネジを外します。

2本だけですね。
あ、外したら無くさない様に保管してください、また使いますので。

したらばこんな感じになってると思います。
お次は押さえ部品と揚弾部品を外す為に、マガジンをパッカーンします。

こうなります。
小さい豆みたいなものが揚弾部品、ちょっとフックみたいになってるのが押さえ部品です。
この押さえ部品と揚弾部品に関しては特に小さくて無くしやすいんで、気を付けてください。
問題のウェイトは銀色の塊です。
挟んで固定されてるだけなんで、もし軽量化したければウェイト自体を抜いても良いと思います。
材質は…たぶんアルミ?で、コイツが固定されておらず、とにかく動くんでカタカタと音が鳴ってた訳ですね。

中の人は接着剤を使って固定します、接着剤はゴム系接着剤を使用します。
んで、片面に塗布した後、元の位置に一旦置きます。
固定自体は両面テープか薄いゴム板でも良いかも?
接着剤を塗布しウェイトを乗せて接着剤がちょっと固まったら細かい部品を戻していきます…ここでまた注意なんですが、揚弾部品と押さえ部品の2つはこの時組み忘れ無いようにしましょう。

赤丸の部品です、2つとも忘れずに。
あとはウェイトの右側にも接着剤を塗布するのを忘れずに。
これは組む時のちょっとしたコツですが…

マガジンの左側に小さい部品2つ、重りを2つを先に入れておいて、右側を被せる様に戻すとネジが入れやすくなります。
もちろん、左側から小さい部品と重りを入れてしまっても問題はありませんが、1回ひっくり返さなきゃならなくなり、手間が増えます。
あとは逆手順なんで、省略!!(雑)
まぁこれでカタカタ音はしなくなったんじゃないでしょうか…?少なくとも中の人の場合はしなくなりました。
…真似して音が鳴っても中の人は責任取りません((
あれ…?今回久しぶりに分解系の記事書いたような…?
また次回お会いしましょう、ではまたー。
…違うね、おはこんです、中の人です。
寒いって思ってたらクソ暑の極みになるという。
疲れますねぇ…なので中の人は基本的にまだ半袖で過ごしています。
寒すぎる、ってタイミングがなくて…しかも中の人は汗っかきという。
さて、今回は何すんの?って話ですが、エアーコッキングガンの話です。
……エアーコッキング解説なんて不要なのは分かってますよはい、でもやります(
っても本体ではなく、マガジンの話です。
マルイのエアーコッキングガンはほんとによく出来てます…正直、撃たなくてもコレクションとして飾るという扱いでもいい位です、マガジンもリアルな形状ですからね。
で。
サバゲで使う上での問題が…。
飛距離、命中率、頑丈さは全く問題はありません。
しかしながらマガジンを横に振ると、中からカタカタと結構な音がします。
まぁ気にならない人は気にならないかも知れませんね。
個人的に気になったので、カスタムというか、消音化?静音化?という感じでしょうか。
同じ様に気になってる方が居らっしゃればどうでしょうか?
今回静音化(これで統一しよう)するターゲットはこちら。

デデン。
東京マルイ H&K USP.40S&W エアーコッキングガン
です。

スライドは塗装してちょっと違う感じになってます…ガンメタルで塗装したんだっけな。

所々色ハゲしてるんで、1回色を落として下地作って再塗装しようかなぁ……。
って今回は本体じゃなくて、マガジンです。

マガジンも多分リアルサイズ?かな…ちなみにネットで見た残弾確認孔の加工をしています。

しかしなぜ.40口径モデルにしたんだろう…?.45口径モデル出して(((
このマガジンが今回の音鳴りマガジンです。
恐らく、中にあるウェイトが動いてしまってる…というかまぁ、そうだよね、感が(
早速バラします…が、ここで1つだけ注意。
※分解によって生じた損害、紛失等について一切の責任を負いかねます、全て自己責任でお願いします。
まずマガジン上部の後ろ側にあるマイナス頭のピンをマイナスドライバーで外します、こうする事で左右を固定しているプラスネジを外しても部品が飛散することはありません。

部品紛失も防げますからね。
割と長めのバネがテロテロっと出て来ます、装弾数何発だったかな。

ガスマガジンバラしたり、エアコキマガジンバラしたり忙しいっすね(
マガジンのプラスネジを外せば分解可能!
……ではなく、最初にマガジンバンパーを外さなきゃなりません。
真ん中のボタンみたいな物を押して、マガジンバンパーを前にズラします、そうすると分解の第1段階は完了。

そこまで強い力は要らないかな?
割と簡単に外せます。

こんな感じに外れます。
次にマガジンを結合しているプラスネジを外します。

2本だけですね。
あ、外したら無くさない様に保管してください、また使いますので。

したらばこんな感じになってると思います。
お次は押さえ部品と揚弾部品を外す為に、マガジンをパッカーンします。

こうなります。
小さい豆みたいなものが揚弾部品、ちょっとフックみたいになってるのが押さえ部品です。
この押さえ部品と揚弾部品に関しては特に小さくて無くしやすいんで、気を付けてください。
問題のウェイトは銀色の塊です。
挟んで固定されてるだけなんで、もし軽量化したければウェイト自体を抜いても良いと思います。
材質は…たぶんアルミ?で、コイツが固定されておらず、とにかく動くんでカタカタと音が鳴ってた訳ですね。

中の人は接着剤を使って固定します、接着剤はゴム系接着剤を使用します。
んで、片面に塗布した後、元の位置に一旦置きます。
固定自体は両面テープか薄いゴム板でも良いかも?
接着剤を塗布しウェイトを乗せて接着剤がちょっと固まったら細かい部品を戻していきます…ここでまた注意なんですが、揚弾部品と押さえ部品の2つはこの時組み忘れ無いようにしましょう。

赤丸の部品です、2つとも忘れずに。
あとはウェイトの右側にも接着剤を塗布するのを忘れずに。
これは組む時のちょっとしたコツですが…

マガジンの左側に小さい部品2つ、重りを2つを先に入れておいて、右側を被せる様に戻すとネジが入れやすくなります。
もちろん、左側から小さい部品と重りを入れてしまっても問題はありませんが、1回ひっくり返さなきゃならなくなり、手間が増えます。
あとは逆手順なんで、省略!!(雑)
まぁこれでカタカタ音はしなくなったんじゃないでしょうか…?少なくとも中の人の場合はしなくなりました。
…真似して音が鳴っても中の人は責任取りません((
あれ…?今回久しぶりに分解系の記事書いたような…?
また次回お会いしましょう、ではまたー。
2020年05月15日
実物は実物ッ
4…違うね、もう5月だよ!!!!
早くね…?
こういう状況になってしまって、どうしたもんかなぁ…と頭を抱えている中の人です_(:3>∠)_
疫病とか自分の力じゃどうしようも無いから尚更辛いのでありんす……とりあえずまぁ、自分がもらって来ない事が大切ですねこれは、手洗いうがいはしっかりこまめにしましょう…
はてさて、家に居て特にやることも無くて割とツライさんなのですが、実物のM16/M4用マガジンとダミーカートがあるのを思い出して、弾込めしたり抜いたりして遊んでます。
…で、思ったんです
「リアル採寸なら実物マガジン入るんじゃね!?」
と…
いやまぁ結果から言いますとマルイSR16には入らなかったんですけどね?(
※[注意]リアルではない!!!…とかそう言いたいのでは無いのです_(:3>∠)_
悪さしない様に実マグは入らんようになってるんでしょう(適当)
ただ例の短いM4にはちょいっと引っ掛かりがあるものの、挿入自体は可能です…で、ガスマガジンと電動との比較してみた結果が以下。
※次世代だと実物マガジン改造の次世代マガジンが存在するそうです。
電動ガン



実物より2サンチ程小さいんですねーこれ…幅も実マグが若干というか、左右がほんの数ミリ単位で太い?細い?感じがします。
私も初めて知りました…で、気になる人が気になる部分があるのは多分この為ではないでしょうか…?(たぶん)
ただコレは悪いというか、むしろプラスだと個人的には思います…例えば実物サイズならマガジンポーチに少し余裕がありませんが、電動ガン様なら2サンチも余裕がある!という事になります。つまりマグバンパー付けたらちょうどいい感じだと思うのです!!!!※雑
(今更感が否めませんが、ネタとしてお楽しみください。)
ガスマガジンの方の比較がPマグなんで、比較になるのか?って感じはしますが…まぁ大体同じって事で許して。
で、どのくらいの違いかというと…


こんな感じ
幅はほとんど同じ、大きさや形も違えどほとんど変わりがなく、マガジンリップ部分も結構似せてありますね。

あと毎回ガスマガジンは重てぇ!って思うのですが、よくよく考えてみると30発フルで装填されてるマガジンとそんなに変わらないのかなぁ…という感想です。
ただしVectorとかAKのガスマガジン重量に関しては「こんなに重い!?」感はありますけどね??
どちらにしても、中の人が持ってる5.56mmダミカは9発分しか無いので正直正しいとは申せませんが…
※超個人的意見なのでアテにはなりません
で、ガスマガジンの方ですが…

こういう文字が書いてあります。
トレーニングに使ってね、ってトコですね。
ちなみにガスガン本体の方には一応入りましたが、固定は不可でした…多分奥まで入らないんでしょう、ここも多分対策かな?メーカーによって差がありそう。
結論ですが…
実物は実物、電動は電動、ガスはガスでヨシ!(現場猫)
という事になりました。(雑解決)
ただ比較してみて分かったのは
「電動用は少し色合いが暗くて半艶」
ですね。
逆に実物マガジンは
「灰色でマットな質感」
となります。
…これも年代によって差がありそうですね…ただミリフォトとかで見るマガジンは確かに灰色っぽい風合いかなぁと個人的には思う訳です。
米軍基地の警備とか見た時にそんな風に感じましたし…あとは使用環境によって見た目が変わる事でしょうか?軍…というよりは「何年の何処で何時で天気は…」という具合いによっても変わるから、一概に全て同じであるとは言い難い、ってのが中の人個人的考えになります。
で、これも個人的な話になりますが、絵を描く時や模型等で塗装する時にもいい資料になると思います…例えば「エアガン使ってる人の絵を描きたい時はマガジンをエアガンっぽくする…」とか「兵士のフィギアのマガジンをリアルっぽくしたい」とかですね。
…まぁ〜〜〜そこまで細かく描き分けなくてもいいと思いますけどね??(どっちなんだよ)

これとか実銃風に塗り直したSR16俺カスタムになりますが…マガジンはエアガンっぽくなってますし、そもそもがエアガンの写真から線画作っているので、実銃と違う点は幾らかありますが…ま、見せ方でどうにでもなるって話です。
20mmレールなんて嫌いだ(20mmレール描きたくない病発症中)
ぶっちゃけ個人の解釈で大丈夫だと思います、細か過ぎると逆に気持ち悪いですからね…こういうのも要は考え方や見方の問題ですし、知って居れば楽しめる(?)と思いますし…ただし考えの押し付けはNGですよ!間違えてる場合もありますし。
あれ?ガスM4M16マガジンてグレーじゃなかった?まぁいいか!
今回はここまで、また次回お会いしましょう。
ではまた〜 » 続きを読む
早くね…?
こういう状況になってしまって、どうしたもんかなぁ…と頭を抱えている中の人です_(:3>∠)_
疫病とか自分の力じゃどうしようも無いから尚更辛いのでありんす……とりあえずまぁ、自分がもらって来ない事が大切ですねこれは、手洗いうがいはしっかりこまめにしましょう…
はてさて、家に居て特にやることも無くて割とツライさんなのですが、実物のM16/M4用マガジンとダミーカートがあるのを思い出して、弾込めしたり抜いたりして遊んでます。
…で、思ったんです
「リアル採寸なら実物マガジン入るんじゃね!?」
と…
いやまぁ結果から言いますとマルイSR16には入らなかったんですけどね?(
※[注意]リアルではない!!!…とかそう言いたいのでは無いのです_(:3>∠)_
悪さしない様に実マグは入らんようになってるんでしょう(適当)
ただ例の短いM4にはちょいっと引っ掛かりがあるものの、挿入自体は可能です…で、ガスマガジンと電動との比較してみた結果が以下。
※次世代だと実物マガジン改造の次世代マガジンが存在するそうです。
電動ガン



実物より2サンチ程小さいんですねーこれ…幅も実マグが若干というか、左右がほんの数ミリ単位で太い?細い?感じがします。
私も初めて知りました…で、気になる人が気になる部分があるのは多分この為ではないでしょうか…?(たぶん)
ただコレは悪いというか、むしろプラスだと個人的には思います…例えば実物サイズならマガジンポーチに少し余裕がありませんが、電動ガン様なら2サンチも余裕がある!という事になります。つまりマグバンパー付けたらちょうどいい感じだと思うのです!!!!※雑
(今更感が否めませんが、ネタとしてお楽しみください。)
ガスマガジンの方の比較がPマグなんで、比較になるのか?って感じはしますが…まぁ大体同じって事で許して。
で、どのくらいの違いかというと…


こんな感じ
幅はほとんど同じ、大きさや形も違えどほとんど変わりがなく、マガジンリップ部分も結構似せてありますね。

あと毎回ガスマガジンは重てぇ!って思うのですが、よくよく考えてみると30発フルで装填されてるマガジンとそんなに変わらないのかなぁ…という感想です。
ただしVectorとかAKのガスマガジン重量に関しては「こんなに重い!?」感はありますけどね??
どちらにしても、中の人が持ってる5.56mmダミカは9発分しか無いので正直正しいとは申せませんが…
※超個人的意見なのでアテにはなりません
で、ガスマガジンの方ですが…

こういう文字が書いてあります。
トレーニングに使ってね、ってトコですね。
ちなみにガスガン本体の方には一応入りましたが、固定は不可でした…多分奥まで入らないんでしょう、ここも多分対策かな?メーカーによって差がありそう。
結論ですが…
実物は実物、電動は電動、ガスはガスでヨシ!(現場猫)
という事になりました。(雑解決)
ただ比較してみて分かったのは
「電動用は少し色合いが暗くて半艶」
ですね。
逆に実物マガジンは
「灰色でマットな質感」
となります。
…これも年代によって差がありそうですね…ただミリフォトとかで見るマガジンは確かに灰色っぽい風合いかなぁと個人的には思う訳です。
米軍基地の警備とか見た時にそんな風に感じましたし…あとは使用環境によって見た目が変わる事でしょうか?軍…というよりは「何年の何処で何時で天気は…」という具合いによっても変わるから、一概に全て同じであるとは言い難い、ってのが中の人個人的考えになります。
で、これも個人的な話になりますが、絵を描く時や模型等で塗装する時にもいい資料になると思います…例えば「エアガン使ってる人の絵を描きたい時はマガジンをエアガンっぽくする…」とか「兵士のフィギアのマガジンをリアルっぽくしたい」とかですね。
…まぁ〜〜〜そこまで細かく描き分けなくてもいいと思いますけどね??(どっちなんだよ)

これとか実銃風に塗り直したSR16俺カスタムになりますが…マガジンはエアガンっぽくなってますし、そもそもがエアガンの写真から線画作っているので、実銃と違う点は幾らかありますが…ま、見せ方でどうにでもなるって話です。
20mmレールなんて嫌いだ(20mmレール描きたくない病発症中)
ぶっちゃけ個人の解釈で大丈夫だと思います、細か過ぎると逆に気持ち悪いですからね…こういうのも要は考え方や見方の問題ですし、知って居れば楽しめる(?)と思いますし…ただし考えの押し付けはNGですよ!間違えてる場合もありますし。
あれ?ガスM4M16マガジンてグレーじゃなかった?まぁいいか!
今回はここまで、また次回お会いしましょう。
ではまた〜 » 続きを読む
2018年01月14日
H&K!!!(ver.3)#UMP.45 GBB
どうも皆さんおはこんばんにちは。
雪だァァァァァァ!?
さっむいと思ってたらコレだよ…
ゆーて積もらんのが救い…積もらないより、凍結が怖いのですけどねー
特に私は南国生まれなので雪道とか凍結道路の走り方分からんのです_(:3」∠)_
ガスブロが動かない時期ですけど、今んとこサバゲーの予定ありませんから大丈夫です()
…行きたいンすけどねぇ…
さて今回は前々回から引き続き、UMP.45について色々書いていきたいと思います。
今回は細かい場所、気になった点や紹介し忘れた点等を重点的に見ていきましょうと。
…といっても、あと見てないのはボルトやマガジンの細部でしょうからそこまで長引く記事にはならないと思います。


ではやって行きましょー
さてまず本体刻印がもう1つあったのでそれを紹介します

ライセンス品ですよ!という証の刻印になります。
ただこの刻印は賛否ある様ですが…
Licensed Trademark of
Heckler&Koch GmbH
Cal.6mm BB
となっているのでおそらく
「H&K社公認である。 6mmBB口径」
だと思います。
まぁ、6mm弾って書いてなきゃマズいんでしょうね…海外だとそういう制約厳しいでしょうから…
あー、でも刻印っていうよりはプリントっぽいです。
弾倉刻印及び弾倉各部について
前回の記事にも書いたように、.45口径弾という非常に大きい拳銃弾を使うので弾倉もかなり太い物になっております。
9mmだとストレートでは無くバナナマガジンになってます…10mm弾のバリエーションもある様ですが、10mm弾のバリエーションってのは私は写真でも見た事が無いんですねー…調べたら出るかな?


マガジンです。
.45のダブルカラムって事で、素晴らs…握りやすいですね。



各部分になります。
底面は凸凹の組み合わせなのでおそらく外せるかな?
ガタツキはほとんどありませんので安心です。
上のリップ部分及びバルブ部分はよくあるガスブロのマガジン…ピン固定ですね。
ただ何だこりゃ?上下に2個ずつあって計4本でのピン固定になるんでしょうか?


マガジンの刻印について
刻印はバルブ側から見て左面にのみあります。右側は刻印がありません。
.45 Auto の刻印がマガジン底部付近。こちらの刻印も左面に刻印されています。
残弾確認孔上下にも刻印があります。
上:RESTRICTED LAW ENFORCEMENT
GOVERNMENT USE ONLY 10-94
下:Heckler & Koch GmbH
Germany
(上記表記横に):Licensed Trademarkof
Heckler & Koch GmbH
となっています。
上表記の文字はおそらく、司法機関または政府用
って感じでしょうかねぇ…実物のM4マガジンにも似たような言葉が書いてありましたからね。
あ、それから補足的なものではありますが…本銃のストックには2箇所ほどフリーホールがありまして…


一つ目は付け根付近にあり、二つ目は後端付近にあります。
この穴は何ぞや?
という疑問が生まれます。
実はこの穴、前二つの記事でも書き忘れていたのですが分解時に通しピンを入れて紛失防止に使える穴なんですねー。


こんな感じで前後の穴はピン紛失防止に使えます。
少し入れると遊びがだいぶあるのか、かなり動きます。
ただピン側の金具のおかげで抜ける事は無い…かな?(不安)
と、リアサイトの説明と写真を忘れてましたね私

コチラですぬ( ˇωˇ )
〇サイトと凹サイトの切り替えが可能になっていて、中〜近距離で威力を発揮しそう…あと室内。
コレはたぶん金属…?
あ、ピン抜け防止にワイヤーとか買ってみたので付けてみましたよ〜
もしよかったらやってみてくだい(※中の人は破損等の責任は負いません)

ワイヤーとWリング
ワイヤーは0.36mmのもの…これは3kgまで耐えれるので、耐性は高いと思います。
これを…


ピンの穴にワイヤーを通して、Wリングで巻きます。
これで抜けにくくはなるハズです。
とにかくいい銃です…さすがドイツの鉄砲ᕙ( ͡° ͜ʖ ͡°)ᕗ<独逸の技術は世界一ィ!
前にも書きましたが、やっぱり世紀ライセンス品なのでエアガンながら実銃の迫力があると思います(実銃見たことないけど…)
あとは変なデフォルメされてる部分が少ない、実寸である事等が本銃の特徴として数えられます。
ちょっと悪い点としてはやっぱりピンですかねーw
あとはホップ調節のネジ穴…なーんでそこに付けたん?って思ったんですが、ボルトの構造上仕方ないのかも…

では皆さん、今日はありがとうございました!
また次回お会いしましょう!さよならー!
雪だァァァァァァ!?
さっむいと思ってたらコレだよ…
ゆーて積もらんのが救い…積もらないより、凍結が怖いのですけどねー
特に私は南国生まれなので雪道とか凍結道路の走り方分からんのです_(:3」∠)_
ガスブロが動かない時期ですけど、今んとこサバゲーの予定ありませんから大丈夫です()
…行きたいンすけどねぇ…
さて今回は前々回から引き続き、UMP.45について色々書いていきたいと思います。
今回は細かい場所、気になった点や紹介し忘れた点等を重点的に見ていきましょうと。
…といっても、あと見てないのはボルトやマガジンの細部でしょうからそこまで長引く記事にはならないと思います。


ではやって行きましょー
さてまず本体刻印がもう1つあったのでそれを紹介します

ライセンス品ですよ!という証の刻印になります。
ただこの刻印は賛否ある様ですが…
Licensed Trademark of
Heckler&Koch GmbH
Cal.6mm BB
となっているのでおそらく
「H&K社公認である。 6mmBB口径」
だと思います。
まぁ、6mm弾って書いてなきゃマズいんでしょうね…海外だとそういう制約厳しいでしょうから…
あー、でも刻印っていうよりはプリントっぽいです。
弾倉刻印及び弾倉各部について
前回の記事にも書いたように、.45口径弾という非常に大きい拳銃弾を使うので弾倉もかなり太い物になっております。
9mmだとストレートでは無くバナナマガジンになってます…10mm弾のバリエーションもある様ですが、10mm弾のバリエーションってのは私は写真でも見た事が無いんですねー…調べたら出るかな?


マガジンです。
.45のダブルカラムって事で、素晴らs…握りやすいですね。



各部分になります。
底面は凸凹の組み合わせなのでおそらく外せるかな?
ガタツキはほとんどありませんので安心です。
上のリップ部分及びバルブ部分はよくあるガスブロのマガジン…ピン固定ですね。
ただ何だこりゃ?上下に2個ずつあって計4本でのピン固定になるんでしょうか?


マガジンの刻印について
刻印はバルブ側から見て左面にのみあります。右側は刻印がありません。
.45 Auto の刻印がマガジン底部付近。こちらの刻印も左面に刻印されています。
残弾確認孔上下にも刻印があります。
上:RESTRICTED LAW ENFORCEMENT
GOVERNMENT USE ONLY 10-94
下:Heckler & Koch GmbH
Germany
(上記表記横に):Licensed Trademarkof
Heckler & Koch GmbH
となっています。
上表記の文字はおそらく、司法機関または政府用
って感じでしょうかねぇ…実物のM4マガジンにも似たような言葉が書いてありましたからね。
あ、それから補足的なものではありますが…本銃のストックには2箇所ほどフリーホールがありまして…


一つ目は付け根付近にあり、二つ目は後端付近にあります。
この穴は何ぞや?
という疑問が生まれます。
実はこの穴、前二つの記事でも書き忘れていたのですが分解時に通しピンを入れて紛失防止に使える穴なんですねー。


こんな感じで前後の穴はピン紛失防止に使えます。
少し入れると遊びがだいぶあるのか、かなり動きます。
ただピン側の金具のおかげで抜ける事は無い…かな?(不安)
と、リアサイトの説明と写真を忘れてましたね私

コチラですぬ( ˇωˇ )
〇サイトと凹サイトの切り替えが可能になっていて、中〜近距離で威力を発揮しそう…あと室内。
コレはたぶん金属…?
あ、ピン抜け防止にワイヤーとか買ってみたので付けてみましたよ〜
もしよかったらやってみてくだい(※中の人は破損等の責任は負いません)

ワイヤーとWリング
ワイヤーは0.36mmのもの…これは3kgまで耐えれるので、耐性は高いと思います。
これを…


ピンの穴にワイヤーを通して、Wリングで巻きます。
これで抜けにくくはなるハズです。
とにかくいい銃です…さすがドイツの鉄砲ᕙ( ͡° ͜ʖ ͡°)ᕗ<独逸の技術は世界一ィ!
前にも書きましたが、やっぱり世紀ライセンス品なのでエアガンながら実銃の迫力があると思います(実銃見たことないけど…)
あとは変なデフォルメされてる部分が少ない、実寸である事等が本銃の特徴として数えられます。
ちょっと悪い点としてはやっぱりピンですかねーw
あとはホップ調節のネジ穴…なーんでそこに付けたん?って思ったんですが、ボルトの構造上仕方ないのかも…

では皆さん、今日はありがとうございました!
また次回お会いしましょう!さよならー!
2017年11月05日
マガジン修理 〜ガスハンドガン編〜
どうも皆様おはこんです、中の人です。
最近寒暖差が微妙過ぎて困惑しております…(;´Д`A
あとホビコムに登録したのですが、登録完了メールが届かず結局何も出来てないという…なんでや!!
最近サバゲーしたさが天元突破しそうです((
模型的な話はデコトラ組み始めました…が、後輪ホイルのメッキ剥がすために剥離に浸けてたら、浸けてた時間が長過ぎたのか穴が空いて使い物にならなくなりました…つらたん…
さて、今回のネタはといいますと…前回の記事で「入ってたマガジンからガス漏れ」と書きましたが以前私はM4のガスマガジンを直してたんですよね…
ただ、私が直したのはM&Pを買ってから暫く経って、M4を購入してからなんでガスハンドガンのマガジンなんて直し方知らんかったんだと思います。
調べりゃ良かったな…反省
という事で!!
今回はモスボールにぶち込んだマガジンを回収して、全部分解してまたバスコーク(※M4マガジン修理の記事を参考)ぬりぬりしてみます。
ただマグバンパー外してモスボールにしたんで、それも探さなきゃならんですねぇ…どこ行ったんやろか?
とりあえず、という事でまずは1本。


マグバンパーが見事に欠落ゥ!
まぁコレは私が外したからなんで問題は無いです
※この後FDAカラーのマグバンパーを無事に発見しました。
外見は今までのマルイと比べて多少質感がちがいますよねー…好きな質感です
じゃ早速バラしていきませう〜
まずは

〇の中のピンを抜きますが、この時注意するのはピンの方向です。

下を抑えながらピンを抜いていきましょう。
その方が綺麗に抜けますし、部品の紛失は避けられます。
ピンをよく見ると片側が太くなっていますが、この太い部分から抜ける様にすると抜きやすいです。
入れる時に太い部分からは入らないので注意。
一応ですが、私はマガジンの完全分解なのでマガジンリップの部分も今回は外してみましたが、この辺りは異常無しでした。

BBフォロワーとバネは下側から予め抜いておくと破損、紛失の確率が下がります…簡単に抜けるので抜いておいた方がいいですね。※自重では落下しません(((
そこまで複雑な中身ではないのでやりやすくはありますが…部品が小さかったり組み間違えば何かしら悪影響あるので向きや場所は確実に覚えておきましょう。

そして原因と思われ…というより原因でしかない部分です。
よく見ると、Oリングになんか付いてました…なんかのゴミ…かな?
それよりもこの部分に付いてるOリングは少し小さい又は、細い様に感じますね…もう少し太くてもいいと思うのです。
※恐らく赤枠部分のOリングがシールの意味をあまりなしておらず、それが原因であると想像されます。
という事で対策〜

先程の赤枠部分のOリングの周りに…

M4マガジンの修理で使用したバスコーク先生に再度登場頂きました。
バスコーク先生についての細かい説明はM4マガジンリペアの記事を参考にどうぞ( ˇωˇ )
※地味に固まって先っぽ詰まってた!!
これを

こんな感じでぬりぬりします。
M4と同じ事を書きますが、気泡入らないようにしてくださいねー。
で

元通りに組み直しますが、バスコークが乾くのは2,3時間くらいなので暫く放置…するのですが、コーキング剤なので1日は置いた方がいいですね。
…してる間にモスボールにぶち込んだほかのマガジン探しておきましょうか…
モスボールから2本目も発見したので修復して、1日後…

両方修理してガスを注入してガス漏れチェックします。
ちなみに、先に修理した方にFDAを履かせています。
…両方合格でした。
ココで漏れたら外してまた塗ります…バルブから漏れたらシールテープ巻いたろ。
で、ココでちょっと思いついた事が…
「マガジンに番号書いたら良くね?!」
という話(

やっぱり皆書くよね!
…え?書かない?嘘やろ…?
というワケで
2本修復したのでM&Pのマガジンは所持合計4本という事になります。…これだけあれば充分ですね〜
マガジンは修復出来たので、買い足す必要は無くなりました…またお金掛かるのは嫌ですからねー(クリスベクターのマグを見ながら)
マガジンの心配はとりあえず解消〜(ง˘ω˘)ว
ここから少しだけLE装備品関連で少しだけ進捗があるので、書いていきます
近所の古着屋に少し気になるモノを見付けたので、ちょっと細部やらを見ていい物でしたので買ってしまいました…ホントはズボン見に行ったのにな( ˇωˇ ;)
コチラです


…上着ですねー
ポリスのパッチ…って言うのかしら…それがファスナーになっていて取り外しも可能な様です。
細かい話はまた書きますので是非〜
あっ…DEAのパッチ買わなきゃ…
今回は短い記事でしたが、この辺で!
ではまたー
最近寒暖差が微妙過ぎて困惑しております…(;´Д`A
あとホビコムに登録したのですが、登録完了メールが届かず結局何も出来てないという…なんでや!!
最近サバゲーしたさが天元突破しそうです((
模型的な話はデコトラ組み始めました…が、後輪ホイルのメッキ剥がすために剥離に浸けてたら、浸けてた時間が長過ぎたのか穴が空いて使い物にならなくなりました…つらたん…
さて、今回のネタはといいますと…前回の記事で「入ってたマガジンからガス漏れ」と書きましたが以前私はM4のガスマガジンを直してたんですよね…
ただ、私が直したのはM&Pを買ってから暫く経って、M4を購入してからなんでガスハンドガンのマガジンなんて直し方知らんかったんだと思います。
調べりゃ良かったな…反省
という事で!!
今回はモスボールにぶち込んだマガジンを回収して、全部分解してまたバスコーク(※M4マガジン修理の記事を参考)ぬりぬりしてみます。
ただマグバンパー外してモスボールにしたんで、それも探さなきゃならんですねぇ…どこ行ったんやろか?
とりあえず、という事でまずは1本。


マグバンパーが見事に欠落ゥ!
まぁコレは私が外したからなんで問題は無いです
※この後FDAカラーのマグバンパーを無事に発見しました。
外見は今までのマルイと比べて多少質感がちがいますよねー…好きな質感です
じゃ早速バラしていきませう〜
まずは

〇の中のピンを抜きますが、この時注意するのはピンの方向です。

下を抑えながらピンを抜いていきましょう。
その方が綺麗に抜けますし、部品の紛失は避けられます。
ピンをよく見ると片側が太くなっていますが、この太い部分から抜ける様にすると抜きやすいです。
入れる時に太い部分からは入らないので注意。
一応ですが、私はマガジンの完全分解なのでマガジンリップの部分も今回は外してみましたが、この辺りは異常無しでした。

BBフォロワーとバネは下側から予め抜いておくと破損、紛失の確率が下がります…簡単に抜けるので抜いておいた方がいいですね。※自重では落下しません(((
そこまで複雑な中身ではないのでやりやすくはありますが…部品が小さかったり組み間違えば何かしら悪影響あるので向きや場所は確実に覚えておきましょう。

そして原因と思われ…というより原因でしかない部分です。
よく見ると、Oリングになんか付いてました…なんかのゴミ…かな?
それよりもこの部分に付いてるOリングは少し小さい又は、細い様に感じますね…もう少し太くてもいいと思うのです。
※恐らく赤枠部分のOリングがシールの意味をあまりなしておらず、それが原因であると想像されます。
という事で対策〜

先程の赤枠部分のOリングの周りに…

M4マガジンの修理で使用したバスコーク先生に再度登場頂きました。
バスコーク先生についての細かい説明はM4マガジンリペアの記事を参考にどうぞ( ˇωˇ )
※地味に固まって先っぽ詰まってた!!
これを

こんな感じでぬりぬりします。
M4と同じ事を書きますが、気泡入らないようにしてくださいねー。
で

元通りに組み直しますが、バスコークが乾くのは2,3時間くらいなので暫く放置…するのですが、コーキング剤なので1日は置いた方がいいですね。
…してる間にモスボールにぶち込んだほかのマガジン探しておきましょうか…
モスボールから2本目も発見したので修復して、1日後…

両方修理してガスを注入してガス漏れチェックします。
ちなみに、先に修理した方にFDAを履かせています。
…両方合格でした。
ココで漏れたら外してまた塗ります…バルブから漏れたらシールテープ巻いたろ。
で、ココでちょっと思いついた事が…
「マガジンに番号書いたら良くね?!」
という話(

やっぱり皆書くよね!
…え?書かない?嘘やろ…?
というワケで
2本修復したのでM&Pのマガジンは所持合計4本という事になります。…これだけあれば充分ですね〜
マガジンは修復出来たので、買い足す必要は無くなりました…またお金掛かるのは嫌ですからねー(クリスベクターのマグを見ながら)
マガジンの心配はとりあえず解消〜(ง˘ω˘)ว
ここから少しだけLE装備品関連で少しだけ進捗があるので、書いていきます
近所の古着屋に少し気になるモノを見付けたので、ちょっと細部やらを見ていい物でしたので買ってしまいました…ホントはズボン見に行ったのにな( ˇωˇ ;)
コチラです


…上着ですねー
ポリスのパッチ…って言うのかしら…それがファスナーになっていて取り外しも可能な様です。
細かい話はまた書きますので是非〜
あっ…DEAのパッチ買わなきゃ…
今回は短い記事でしたが、この辺で!
ではまたー
2017年06月10日
GP P-MAG 分解整備 vol.3
どうも皆様、おはこんばんにちは
中の人です
なんかいきなり暑くなって来ましたねほんとに…
一体春は何処へやら…
風は気持ちがいい時もあるのがちょっといいかなぁ、とは思います
サバゲする方々もいらっしゃると思うのですが、ほんと体調とか気を付けて下さいね…水分補給、睡眠等大事ですよ…
しかしこの私のブログももう40記事目になりました。
…少し空きがあった時期もありましたが((
いやーホントにブクマや普通に訪問して頂きありがとうございます、これからもマイペース気味にやっていきます( ˘ω˘ )
気になった事としては、インドのスナイパーおばあちゃんでしょうか
100個くらいトロフィー?メダル?貰ってからは数えるの辞めたらしいですね、つよい
「息絶えるまで私は撃ち続けるでしょう」
ってほんとつよい(
最近夜戦とNVに興味が出た中の人です
…とはいえ実物を買えるはずもなく(
レプリカはレプリカのいい所があるらしいですが、やっぱりあの緑色がいいですよネ…
急に何故夜戦?って事なんですが、友人が「24耐久とか夜戦面白いよ!」って言ってきたもので、まぁそんなに言うなら調べてみっか。って事でYouTubeで調べてたらあら不思議、日が登ってました、はい
…おっかしいなぁ…調べ始めたのは20時くらいだったハズだが…?
孔明の罠か…!(違
そんなこんなでNVありゃ楽(というか楽しい)かなぁ?って考えになった次第でありんす
しかししかし、NV系は調べれば調べる程よく分からないからまたそれを調べ出す…ってまさに沼ですねぇ…
いいなぁって思っているのは"Sightmark ナイトビジョンGhost Hunter 1x24"ってモノ
単眼なので、アタッチメントでレールに付けれる!って思いまして
…ヘルメットやヘッドマウントを着けてもいいけど、距離感や平衡感覚を取りにくくなる、って見たので単眼タイプで銃に付けた方がいいな、と
ただまぁ、第1世代~1.5世代レベルって聞いたのですが、それでもすっごい興味があるのです…夜眼鏡眺めたい…
さてさて本題のマガジンですが…
例の継ぎ目漏れマガジンにシール剤塗りたくってみた中の人です。マガジンの周りに付いたシール剤を剥がしたり綺麗にしてみたりしたのですが、これで漏ったら私は泣きますホントに(
というか、バルブから漏るのはどうしようもないとして、なーんで繋ぎ目からなんだろうなぁ…\イミワカンナイ!/
そんなこんなで修理…って言えるのかどうかは別として、まぁ直ればいいかなぁ的な感じです_( _´ω`)_
直すって今までは「あぁ、壊れたか…買い直すかー」ってマヌイマガジンとかSTDガンはできたんですが、ガス沼に片足突っ込んでからはまぁまぁお財布の紐を舫い結び並な結びになり始めてますよホントに(
マガジンを捨てる?!何言ってんだ!
くらいな勢いであります…っても、1本500円のプラマグを分解して、青ビニールテープ貼ってたりしたので何ともですがね…(青帯→実包なし、訓練弾、展示用等の意味)
まぁ、それは置いときます(
で、本題のマガジン

思った様な汚さにはなりませんでした(ちょっと安心?)
んでまぁガス入れてみたのですが…


この2箇所から漏れ始めて本格的にガスブロマガジンに嫌われた男として生きる以g…まぁまぁまぁまだなんとか大丈夫です!(
下のバルブは締め込んだらなんとかなりましたし、上のバルブは本体にマガジン叩き込んでガス注入して矯正(荒療治)
しばらく渋って、バルブから漏れてましたが
「いくらでも付き合ったるぞゴルァ!!」
ってな感じでやってたら使えるようになったんで結果オーライです!(不安すぎるんだよなぁ…)
…ただやっぱりマガジン欲しいです…
あとアレですね、ボルトが下がりきれてないような気もします…どうすべきか
※ボルト自体は下がり切れてましたが、ボルトと合わせてボルトストップ機構が少し調子が悪いみたいです(17:6/15 更新)
とりあえず漏れは止まったんで良しとしますかねー
今回はこの辺で
ではまたー » 続きを読む
中の人です
なんかいきなり暑くなって来ましたねほんとに…
一体春は何処へやら…
風は気持ちがいい時もあるのがちょっといいかなぁ、とは思います
サバゲする方々もいらっしゃると思うのですが、ほんと体調とか気を付けて下さいね…水分補給、睡眠等大事ですよ…
しかしこの私のブログももう40記事目になりました。
…少し空きがあった時期もありましたが((
いやーホントにブクマや普通に訪問して頂きありがとうございます、これからもマイペース気味にやっていきます( ˘ω˘ )
気になった事としては、インドのスナイパーおばあちゃんでしょうか
100個くらいトロフィー?メダル?貰ってからは数えるの辞めたらしいですね、つよい
「息絶えるまで私は撃ち続けるでしょう」
ってほんとつよい(
最近夜戦とNVに興味が出た中の人です
…とはいえ実物を買えるはずもなく(
レプリカはレプリカのいい所があるらしいですが、やっぱりあの緑色がいいですよネ…
急に何故夜戦?って事なんですが、友人が「24耐久とか夜戦面白いよ!」って言ってきたもので、まぁそんなに言うなら調べてみっか。って事でYouTubeで調べてたらあら不思議、日が登ってました、はい
…おっかしいなぁ…調べ始めたのは20時くらいだったハズだが…?
孔明の罠か…!(違
そんなこんなでNVありゃ楽(というか楽しい)かなぁ?って考えになった次第でありんす
しかししかし、NV系は調べれば調べる程よく分からないからまたそれを調べ出す…ってまさに沼ですねぇ…
いいなぁって思っているのは"Sightmark ナイトビジョンGhost Hunter 1x24"ってモノ
単眼なので、アタッチメントでレールに付けれる!って思いまして
…ヘルメットやヘッドマウントを着けてもいいけど、距離感や平衡感覚を取りにくくなる、って見たので単眼タイプで銃に付けた方がいいな、と
ただまぁ、第1世代~1.5世代レベルって聞いたのですが、それでもすっごい興味があるのです…夜眼鏡眺めたい…
さてさて本題のマガジンですが…
例の継ぎ目漏れマガジンにシール剤塗りたくってみた中の人です。マガジンの周りに付いたシール剤を剥がしたり綺麗にしてみたりしたのですが、これで漏ったら私は泣きますホントに(
というか、バルブから漏るのはどうしようもないとして、なーんで繋ぎ目からなんだろうなぁ…\イミワカンナイ!/
そんなこんなで修理…って言えるのかどうかは別として、まぁ直ればいいかなぁ的な感じです_( _´ω`)_
直すって今までは「あぁ、壊れたか…買い直すかー」ってマヌイマガジンとかSTDガンはできたんですが、ガス沼に片足突っ込んでからはまぁまぁお財布の紐を舫い結び並な結びになり始めてますよホントに(
マガジンを捨てる?!何言ってんだ!
くらいな勢いであります…っても、1本500円のプラマグを分解して、青ビニールテープ貼ってたりしたので何ともですがね…(青帯→実包なし、訓練弾、展示用等の意味)
まぁ、それは置いときます(
で、本題のマガジン

思った様な汚さにはなりませんでした(ちょっと安心?)
んでまぁガス入れてみたのですが…


この2箇所から漏れ始めて本格的にガスブロマガジンに嫌われた男として生きる以g…まぁまぁまぁまだなんとか大丈夫です!(
下のバルブは締め込んだらなんとかなりましたし、上のバルブは本体にマガジン叩き込んでガス注入して矯正(荒療治)
しばらく渋って、バルブから漏れてましたが
「いくらでも付き合ったるぞゴルァ!!」
ってな感じでやってたら使えるようになったんで結果オーライです!(不安すぎるんだよなぁ…)
…ただやっぱりマガジン欲しいです…
あとアレですね、ボルトが下がりきれてないような気もします…どうすべきか
※ボルト自体は下がり切れてましたが、ボルトと合わせてボルトストップ機構が少し調子が悪いみたいです(17:6/15 更新)
とりあえず漏れは止まったんで良しとしますかねー
今回はこの辺で
ではまたー » 続きを読む
2017年05月22日
GP P-MAG 分解整備 vol.2
どうも皆さんおはこんです、今日も元気にダラける中の人です。
元気にダラけるってなんだ…?
んまぁいいか(
さてさて夏の陽気になりつつある今日この頃ですが、ガスブロの季節がやってきましたねー
サバゲでガスブロがよく動いてるのを見ると楽しいですよねやっぱり。
はァ〜サバゲがしたい
問題といえばマガジンの価格、市場供給数でしょうか?
VFCやG&Pのマガジンなかなか見ないですし…ベクターのマガジン再版出来ないし…
さてさて
前回も書いた通り、今G&PのP-MAGを整備しとります
バルブ部分から漏るならまだ分かりますが繋ぎ目から、ってのはなかなか対応策が考えにくい場所なのですよねグリス塗ったくらいでは多分また漏る現実ぅ
というのもあったので今回は発注したOリングが届いたので、漏れ試験やらシーリング剤の効果やらを色々試してみたいと思います。
数があるに越したことは無いですからねッ
で、それもあってTwitterのフォロワーさんからマガジンを2本購入しまして…ってまぁ1本はガスブシャァマガズィンなんですが
とにかくそんなこんなで増えたわけですが↓




ショートマグ超似合うんすよ(
どうですこれ?めっちゃ良くないっすか??(親バカ)
唯一私の所持マグでマトモに動く、ガス漏れしないマグ!
…だったんですが、急にバルブから漏れてくるってクソ案件が発生して、悲しみに暮れております_( _´ω`)_<ウソダドンドコドーン!!(絶望)
これからはガスブロのマガジンに嫌われた男として生きます((僻
まさかのP-MAG用に発注したG&PのOリングも違うサイズっていう…

※左:発注品 右:付いてたやつ
会社から余ったOリング持って来ますかね…シールテープ巻いて、シーリングできりゃ解決ですし…それでも漏るならもうシーリングボンド塗るしか無いっす、見た目悪くなりそうだけど仕方ない!!
ただOリングもOリングでサイズがあるのです
適当な太さのやつ付けたら大丈夫そうな気がしなくもないですが…漏ったら嫌ですけどね…
というワケで

シーリングボンドを

Oリング溝とOリング表面に塗って組み付けます
ただ、もちろんはみ出るので、乾かない内に拭き取ります
乾いた方が取り易いかもしれませんが…
で、少し多めに空気を抜きながら塗ってください、そこからエア漏れする可能性がありますのん


ちょっとはみ出ても問題は無いです
むしろこの方がシールされていいのです、我々は賢いので
ちなみにこのシール剤、学校のプールのアスファルトの亀裂とかの間に詰め込んであってあるヤツだったりします
乾くとゴムっぽくなるんですね〜
で、乾きはしましたがガス缶が切れたので今度買ってチェックしておきます

現在懐かしいプラモを組んでます
今回はこの辺で
ではまたー
元気にダラけるってなんだ…?
んまぁいいか(
さてさて夏の陽気になりつつある今日この頃ですが、ガスブロの季節がやってきましたねー
サバゲでガスブロがよく動いてるのを見ると楽しいですよねやっぱり。
はァ〜サバゲがしたい
問題といえばマガジンの価格、市場供給数でしょうか?
VFCやG&Pのマガジンなかなか見ないですし…ベクターのマガジン再版出来ないし…
さてさて
前回も書いた通り、今G&PのP-MAGを整備しとります
バルブ部分から漏るならまだ分かりますが繋ぎ目から、ってのはなかなか対応策が考えにくい場所なのですよねグリス塗ったくらいでは多分また漏る現実ぅ
というのもあったので今回は発注したOリングが届いたので、漏れ試験やらシーリング剤の効果やらを色々試してみたいと思います。
数があるに越したことは無いですからねッ
で、それもあってTwitterのフォロワーさんからマガジンを2本購入しまして…ってまぁ1本はガスブシャァマガズィンなんですが
とにかくそんなこんなで増えたわけですが↓




ショートマグ超似合うんすよ(
どうですこれ?めっちゃ良くないっすか??(親バカ)
唯一私の所持マグでマトモに動く、ガス漏れしないマグ!
…だったんですが、急にバルブから漏れてくるってクソ案件が発生して、悲しみに暮れております_( _´ω`)_<ウソダドンドコドーン!!(絶望)
これからはガスブロのマガジンに嫌われた男として生きます((僻
まさかのP-MAG用に発注したG&PのOリングも違うサイズっていう…

※左:発注品 右:付いてたやつ
会社から余ったOリング持って来ますかね…シールテープ巻いて、シーリングできりゃ解決ですし…それでも漏るならもうシーリングボンド塗るしか無いっす、見た目悪くなりそうだけど仕方ない!!
ただOリングもOリングでサイズがあるのです
適当な太さのやつ付けたら大丈夫そうな気がしなくもないですが…漏ったら嫌ですけどね…
というワケで

シーリングボンドを

Oリング溝とOリング表面に塗って組み付けます
ただ、もちろんはみ出るので、乾かない内に拭き取ります
乾いた方が取り易いかもしれませんが…
で、少し多めに空気を抜きながら塗ってください、そこからエア漏れする可能性がありますのん


ちょっとはみ出ても問題は無いです
むしろこの方がシールされていいのです、我々は賢いので
ちなみにこのシール剤、学校のプールのアスファルトの亀裂とかの間に詰め込んであってあるヤツだったりします
乾くとゴムっぽくなるんですね〜
で、乾きはしましたがガス缶が切れたので今度買ってチェックしておきます

現在懐かしいプラモを組んでます
今回はこの辺で
ではまたー
2017年04月12日
GP GBB P-MAG 分解整備
どうも皆様おはこんです、中の人です
はてさて
四月に入りまして、色々新しい事が起きたりしていてちょっと忙しい時期ですね〜
仕事中は
プラモ作りてぇ!とか、絵を描きてぇ!
とか思ってるのに、帰り着くと
何もしたくねぇ_(:3」∠)_
ってなるのが最近多いのでちょいマズいんじゃないかなぁと…
あとサバゲーに行きてぇなぁと…
そんなこんなでグデっとなる毎日ですが、そんなものは放り投げて、例のG&P P-MAGガスブシャァマガジンを分解してみましたよ
内部見ないと原因が分からん…
・・・・
で、OH(オーバーホール)するにあたり、少々気を付けなきゃならんのは
・底面のマイナスネジが異常に硬い→怪我に注意
・小さな部品の紛失に神経使う→下手したら使用不能になる
って所ですかね…ま、気を付けりゃ問題ないでしょう(フラグ)

底面のマイナスネジに関しては常備しておいた5mmマイナスでは役に立たなかったので↓

新兵器"貫通型8mmマイナスドライバー"を購入してきました
※貫通型ドライバーは上を叩けるので、叩いて緩めたり出来ます
…ただし、これだけで足りないのがこの野郎です(


KURE 多用途シリコンスプレーの出番(CRC(※KURE 5.56)作ってる会社と同じ)
価格は書いてある通りです(剥がし忘れた)
シリコンスプレーを吹っかけて放置→緩める
と言った感じで緩めなければ緩みませんでした
物によるのかな?それでも硬いですんで、お気を付けて
というかこのシリコンスプレー某〇イと同じ…?まさかね…?
それから…マイナスネジ緩める前に、底面のプレートを抑え?固定している?ロックを外さなければならないのですが…

このピン(画像左側の細いやつ)を外したあとロックを跳ね上げてるスプリングを吹っ飛ばないようにしなけりゃならんのです(:3_ヽ)_
まぁ、飛ばないといや飛ばないですが、無くさないように、ってとこでしょうか
で、分解してみたのですが

うお…欠けてる…
原因これちゃうんか?ただ破片が見当たらないから再接着出来ないですねェ…パテかなんか盛ってどうにかなれば…ってあれ?漏れたのここじゃないし違うっぽい…うーん?
それかOリングにシーリング剤塗って組み直して…ダメならダメで、色々試せばいいですね

漏れがひどい面(繋ぎ目)のOリング
これといった摩耗は見当たらず
ただ少しOリングが⊿←こんな感じになってる気がする…

分解図
大まかに分けて3分割ですネ
それ以外に特記すべき事案は見当たらず…というか漏れるって事自体あったら気密的にだいぶマズいんだよなァ??
一本しかないマグを潰すのは気が引けますからね…出来ることなら使えるように出来るのが一番です
が
こういうのって難しいし、あまり手は出せないなぁ…
って方の参考…くらいになればいいです、はい(
どういう仕組みか、とかそんなトコのね
中の人もバラすのは考えてバラさないと死に至るのは充分把握してます(特に精神面)
図面ない時とか、あっても分かりにくいのとか特に…
Oリング発注しとかなきゃなー…
ではまたー
ブックマークとか、毎回見てくださる方ありがとうございます。
はてさて
四月に入りまして、色々新しい事が起きたりしていてちょっと忙しい時期ですね〜
仕事中は
プラモ作りてぇ!とか、絵を描きてぇ!
とか思ってるのに、帰り着くと
何もしたくねぇ_(:3」∠)_
ってなるのが最近多いのでちょいマズいんじゃないかなぁと…
あとサバゲーに行きてぇなぁと…
そんなこんなでグデっとなる毎日ですが、そんなものは放り投げて、例のG&P P-MAGガスブシャァマガジンを分解してみましたよ
内部見ないと原因が分からん…
・・・・
で、OH(オーバーホール)するにあたり、少々気を付けなきゃならんのは
・底面のマイナスネジが異常に硬い→怪我に注意
・小さな部品の紛失に神経使う→下手したら使用不能になる
って所ですかね…ま、気を付けりゃ問題ないでしょう(フラグ)

底面のマイナスネジに関しては常備しておいた5mmマイナスでは役に立たなかったので↓

新兵器"貫通型8mmマイナスドライバー"を購入してきました
※貫通型ドライバーは上を叩けるので、叩いて緩めたり出来ます
…ただし、これだけで足りないのがこの野郎です(


KURE 多用途シリコンスプレーの出番(CRC(※KURE 5.56)作ってる会社と同じ)
価格は書いてある通りです(剥がし忘れた)
シリコンスプレーを吹っかけて放置→緩める
と言った感じで緩めなければ緩みませんでした
物によるのかな?それでも硬いですんで、お気を付けて
というかこのシリコンスプレー某〇イと同じ…?まさかね…?
それから…マイナスネジ緩める前に、底面のプレートを抑え?固定している?ロックを外さなければならないのですが…

このピン(画像左側の細いやつ)を外したあとロックを跳ね上げてるスプリングを吹っ飛ばないようにしなけりゃならんのです(:3_ヽ)_
まぁ、飛ばないといや飛ばないですが、無くさないように、ってとこでしょうか
で、分解してみたのですが

うお…欠けてる…
原因これちゃうんか?ただ破片が見当たらないから再接着出来ないですねェ…パテかなんか盛ってどうにかなれば…ってあれ?漏れたのここじゃないし違うっぽい…うーん?
それかOリングにシーリング剤塗って組み直して…ダメならダメで、色々試せばいいですね

漏れがひどい面(繋ぎ目)のOリング
これといった摩耗は見当たらず
ただ少しOリングが⊿←こんな感じになってる気がする…

分解図
大まかに分けて3分割ですネ
それ以外に特記すべき事案は見当たらず…というか漏れるって事自体あったら気密的にだいぶマズいんだよなァ??
一本しかないマグを潰すのは気が引けますからね…出来ることなら使えるように出来るのが一番です
が
こういうのって難しいし、あまり手は出せないなぁ…
って方の参考…くらいになればいいです、はい(
どういう仕組みか、とかそんなトコのね
中の人もバラすのは考えてバラさないと死に至るのは充分把握してます(特に精神面)
図面ない時とか、あっても分かりにくいのとか特に…
Oリング発注しとかなきゃなー…
ではまたー
ブックマークとか、毎回見てくださる方ありがとうございます。