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Posted by ミリタリーブログ  at 

2016年02月08日

M240汎用機関銃

どうも皆さんおはこんですです。

カゼヒキマシタ
トゥライ

今の時期風邪とか体調悪いって言うと、インフルとかだと困る、って言われて強制送還されちゃうんですね…
まぁ…密閉空間ってのもありますから…


てなわけで、布団の中で記事を書いてます。
せっかくなのでリトアモM240製作記事…というよりは、完成品のレビュー的なのと、改造点とかを紹介、解説していこうかと
前回のは食い物でしたからね(反省)


まずパッケージから〜

女の子可愛いですね〜
この娘らのfigma出ませんかね…?

実はM240持った事あるんですが…と言ってもエアガンですが…かなり重いんですよね…
あっ、でもBAR振り回してるブラックなラグーンに出てくるロリっ子居るくらいですからね、ウン((((
はてさて気を取り直しまして。



外見はこんな感じです
こちらはM240Gタイプ


真鍮線入れて、開閉可能としています。
…ただ、M240Gの方はズレてて、破損してしまいました…またG型は別に購入しようかと思います。
B型は成功しました(少しズレてますけど…)



こちらはB型です
中の人はB型の方が好きです(
で、B型の方も真鍮線入れて開閉可能にしたんですが、こちらは破損せず、上手くいきました




.5mmピンバイスで穴を空けて、そこにちょうどいい長さに真鍮線を切って入れます
基本的にはコレで開閉可能になりますが、なるだけ真っ直ぐ垂直に、穴開けしてください(中の人はG型でやらかした)
あとレシーバ部分はフレームの方にダボ穴があって、そこに入れて固定するタイプですので、ココは真鍮線を通す穴開け加工ができる余裕を残して切り取らないと、開閉出来ないので注意です。
…まぁ普通やらねーよ、って改造ですので、完全自己責任でお願いします、中の人は責任取れません()

色ですが、本体は全体的にメタリックブラックのスプレーで塗装して、ストックやヒートカバー(B型)、キャリングハンドルはタミヤX-18を筆塗りして、PEQはライトサンドをスプレーしてます。
で、全体を組んで、パーツを接着してからクリアー(つや消し)を吹き付けてます。
メタリックブラックの意味無いやん、と思われるかもですが、つや消しする事によって銃の金属感が出せます
…これも個人的な思考ですし、個人的な感想です(((
で、なんで金色付いてんの?ってなってると思いますが、ちょっとミスって弾帯入れた時乾いてない部分が触れてしまいまして…また塗り直しますか…

しかし、リトルアーモリーは楽しいですね〜
改造できたりもしますし何より、銃のプラモ、っていうのが新しい発想に思えます
ただ、トランペッターが1/3スケールのM16とか色々出してましたね…あのスケールの小銃とか拳銃のプラモデル増えませんかねー…ドールオーナーとしてはかなり欲しいのですが…今のとこ、自作になりますか…
ボークスにそういうアイテムというか小物?があった気も…



今回はここまでです、お付き合いありがとうございました、皆さんも風邪とかインフルにはお気をつけて…体調悪い、と思ったら病院とかに行ってくださいね〜