2018年01月14日
H&K!!!(ver.3)#UMP.45 GBB
どうも皆さんおはこんばんにちは。
雪だァァァァァァ!?
さっむいと思ってたらコレだよ…
ゆーて積もらんのが救い…積もらないより、凍結が怖いのですけどねー
特に私は南国生まれなので雪道とか凍結道路の走り方分からんのです_(:3」∠)_
ガスブロが動かない時期ですけど、今んとこサバゲーの予定ありませんから大丈夫です()
…行きたいンすけどねぇ…
さて今回は前々回から引き続き、UMP.45について色々書いていきたいと思います。
今回は細かい場所、気になった点や紹介し忘れた点等を重点的に見ていきましょうと。
…といっても、あと見てないのはボルトやマガジンの細部でしょうからそこまで長引く記事にはならないと思います。


ではやって行きましょー
さてまず本体刻印がもう1つあったのでそれを紹介します

ライセンス品ですよ!という証の刻印になります。
ただこの刻印は賛否ある様ですが…
Licensed Trademark of
Heckler&Koch GmbH
Cal.6mm BB
となっているのでおそらく
「H&K社公認である。 6mmBB口径」
だと思います。
まぁ、6mm弾って書いてなきゃマズいんでしょうね…海外だとそういう制約厳しいでしょうから…
あー、でも刻印っていうよりはプリントっぽいです。
弾倉刻印及び弾倉各部について
前回の記事にも書いたように、.45口径弾という非常に大きい拳銃弾を使うので弾倉もかなり太い物になっております。
9mmだとストレートでは無くバナナマガジンになってます…10mm弾のバリエーションもある様ですが、10mm弾のバリエーションってのは私は写真でも見た事が無いんですねー…調べたら出るかな?


マガジンです。
.45のダブルカラムって事で、素晴らs…握りやすいですね。



各部分になります。
底面は凸凹の組み合わせなのでおそらく外せるかな?
ガタツキはほとんどありませんので安心です。
上のリップ部分及びバルブ部分はよくあるガスブロのマガジン…ピン固定ですね。
ただ何だこりゃ?上下に2個ずつあって計4本でのピン固定になるんでしょうか?


マガジンの刻印について
刻印はバルブ側から見て左面にのみあります。右側は刻印がありません。
.45 Auto の刻印がマガジン底部付近。こちらの刻印も左面に刻印されています。
残弾確認孔上下にも刻印があります。
上:RESTRICTED LAW ENFORCEMENT
GOVERNMENT USE ONLY 10-94
下:Heckler & Koch GmbH
Germany
(上記表記横に):Licensed Trademarkof
Heckler & Koch GmbH
となっています。
上表記の文字はおそらく、司法機関または政府用
って感じでしょうかねぇ…実物のM4マガジンにも似たような言葉が書いてありましたからね。
あ、それから補足的なものではありますが…本銃のストックには2箇所ほどフリーホールがありまして…


一つ目は付け根付近にあり、二つ目は後端付近にあります。
この穴は何ぞや?
という疑問が生まれます。
実はこの穴、前二つの記事でも書き忘れていたのですが分解時に通しピンを入れて紛失防止に使える穴なんですねー。


こんな感じで前後の穴はピン紛失防止に使えます。
少し入れると遊びがだいぶあるのか、かなり動きます。
ただピン側の金具のおかげで抜ける事は無い…かな?(不安)
と、リアサイトの説明と写真を忘れてましたね私

コチラですぬ( ˇωˇ )
〇サイトと凹サイトの切り替えが可能になっていて、中〜近距離で威力を発揮しそう…あと室内。
コレはたぶん金属…?
あ、ピン抜け防止にワイヤーとか買ってみたので付けてみましたよ〜
もしよかったらやってみてくだい(※中の人は破損等の責任は負いません)

ワイヤーとWリング
ワイヤーは0.36mmのもの…これは3kgまで耐えれるので、耐性は高いと思います。
これを…


ピンの穴にワイヤーを通して、Wリングで巻きます。
これで抜けにくくはなるハズです。
とにかくいい銃です…さすがドイツの鉄砲ᕙ( ͡° ͜ʖ ͡°)ᕗ<独逸の技術は世界一ィ!
前にも書きましたが、やっぱり世紀ライセンス品なのでエアガンながら実銃の迫力があると思います(実銃見たことないけど…)
あとは変なデフォルメされてる部分が少ない、実寸である事等が本銃の特徴として数えられます。
ちょっと悪い点としてはやっぱりピンですかねーw
あとはホップ調節のネジ穴…なーんでそこに付けたん?って思ったんですが、ボルトの構造上仕方ないのかも…

では皆さん、今日はありがとうございました!
また次回お会いしましょう!さよならー!
雪だァァァァァァ!?
さっむいと思ってたらコレだよ…
ゆーて積もらんのが救い…積もらないより、凍結が怖いのですけどねー
特に私は南国生まれなので雪道とか凍結道路の走り方分からんのです_(:3」∠)_
ガスブロが動かない時期ですけど、今んとこサバゲーの予定ありませんから大丈夫です()
…行きたいンすけどねぇ…
さて今回は前々回から引き続き、UMP.45について色々書いていきたいと思います。
今回は細かい場所、気になった点や紹介し忘れた点等を重点的に見ていきましょうと。
…といっても、あと見てないのはボルトやマガジンの細部でしょうからそこまで長引く記事にはならないと思います。


ではやって行きましょー
さてまず本体刻印がもう1つあったのでそれを紹介します

ライセンス品ですよ!という証の刻印になります。
ただこの刻印は賛否ある様ですが…
Licensed Trademark of
Heckler&Koch GmbH
Cal.6mm BB
となっているのでおそらく
「H&K社公認である。 6mmBB口径」
だと思います。
まぁ、6mm弾って書いてなきゃマズいんでしょうね…海外だとそういう制約厳しいでしょうから…
あー、でも刻印っていうよりはプリントっぽいです。
弾倉刻印及び弾倉各部について
前回の記事にも書いたように、.45口径弾という非常に大きい拳銃弾を使うので弾倉もかなり太い物になっております。
9mmだとストレートでは無くバナナマガジンになってます…10mm弾のバリエーションもある様ですが、10mm弾のバリエーションってのは私は写真でも見た事が無いんですねー…調べたら出るかな?


マガジンです。
.45のダブルカラムって事で、素晴らs…握りやすいですね。



各部分になります。
底面は凸凹の組み合わせなのでおそらく外せるかな?
ガタツキはほとんどありませんので安心です。
上のリップ部分及びバルブ部分はよくあるガスブロのマガジン…ピン固定ですね。
ただ何だこりゃ?上下に2個ずつあって計4本でのピン固定になるんでしょうか?


マガジンの刻印について
刻印はバルブ側から見て左面にのみあります。右側は刻印がありません。
.45 Auto の刻印がマガジン底部付近。こちらの刻印も左面に刻印されています。
残弾確認孔上下にも刻印があります。
上:RESTRICTED LAW ENFORCEMENT
GOVERNMENT USE ONLY 10-94
下:Heckler & Koch GmbH
Germany
(上記表記横に):Licensed Trademarkof
Heckler & Koch GmbH
となっています。
上表記の文字はおそらく、司法機関または政府用
って感じでしょうかねぇ…実物のM4マガジンにも似たような言葉が書いてありましたからね。
あ、それから補足的なものではありますが…本銃のストックには2箇所ほどフリーホールがありまして…


一つ目は付け根付近にあり、二つ目は後端付近にあります。
この穴は何ぞや?
という疑問が生まれます。
実はこの穴、前二つの記事でも書き忘れていたのですが分解時に通しピンを入れて紛失防止に使える穴なんですねー。


こんな感じで前後の穴はピン紛失防止に使えます。
少し入れると遊びがだいぶあるのか、かなり動きます。
ただピン側の金具のおかげで抜ける事は無い…かな?(不安)
と、リアサイトの説明と写真を忘れてましたね私

コチラですぬ( ˇωˇ )
〇サイトと凹サイトの切り替えが可能になっていて、中〜近距離で威力を発揮しそう…あと室内。
コレはたぶん金属…?
あ、ピン抜け防止にワイヤーとか買ってみたので付けてみましたよ〜
もしよかったらやってみてくだい(※中の人は破損等の責任は負いません)

ワイヤーとWリング
ワイヤーは0.36mmのもの…これは3kgまで耐えれるので、耐性は高いと思います。
これを…


ピンの穴にワイヤーを通して、Wリングで巻きます。
これで抜けにくくはなるハズです。
とにかくいい銃です…さすがドイツの鉄砲ᕙ( ͡° ͜ʖ ͡°)ᕗ<独逸の技術は世界一ィ!
前にも書きましたが、やっぱり世紀ライセンス品なのでエアガンながら実銃の迫力があると思います(実銃見たことないけど…)
あとは変なデフォルメされてる部分が少ない、実寸である事等が本銃の特徴として数えられます。
ちょっと悪い点としてはやっぱりピンですかねーw
あとはホップ調節のネジ穴…なーんでそこに付けたん?って思ったんですが、ボルトの構造上仕方ないのかも…

では皆さん、今日はありがとうございました!
また次回お会いしましょう!さよならー!