2018年09月27日
やれる事からちまちまと……
どうも皆さんおはこんにちは!
ようやく気温も下がり、少しずつ寒さがやってくる時期になりましたね…体調にはお気をつけて。
台風で被災された方、地震で被災された方に心よりお見舞い申し上げます…
災害ばっかりで嫌になるでしょうが、少しでも元気になっていただければいいな、と思いながら書いてます。
ぜひ軽い気持ちでご覧頂けたらこちらも嬉しいです。
・・・
さて今回何をやるかというと…
KJワークスのターゲットピストルを紹介したと思うのですが、それのカスタムが少しだけ進んだので書いていきたいと思います。
まだ未完状態ではありますがね?
KJワークスのターゲットピストルってなんぞ?って方に説明を書いておきます。
そもそものモデルというのが
「ルガーMk1」
という22口径のピストルなんです。
コチラの銃はアメリカでも根強い人気があるそうで、競技用にカスタムされたり、狩猟用、入門用として活躍してるそうです。
サイレンサーを内蔵された型もあるようです…MGS4にも麻酔銃として使われてましたね。
詳しくはwebで!(手抜き)
で、KJのものは固定スライドになります。
マルシンやMGCの物とは互換性ないらしいですね…ていうかマルシンが出してたんですね(
KJの物は方式…でいいのかな?銀弾の様なイメージですが、KSCはガスブロ…物は見た事が無いのです。
※KSCではなくて、マルシン(9/27訂正)
バブルを叩いて強制排出!って感じはしますが、音はそこそこ静かです…バスバスって。
近い音としてはマルイのMk23ですね、なのでトイガンとしての消音効果は割と期待できるかな?
そんでもって私の目指すカスタムがカービン化…

こんな感じ
完全再現!…とはなりませんが、個人的に目指すカスタムに必要な物として
・ストック
・予備マガジン
・サイレンサー
・フレーム強化
の4つがあります。
ちなみにほかの記事でも紹介しましたが、サイレンサーを取り付けられる様にネジは既に取り付けてあります。
ストックはなかなか在庫が無いみたいで、カービンカスタムした物を買った方が早い気がしています…(:3_ヽ)_
予備マガジンに関してはなんとか揃えたい所…
フレーム強化に関しては、強度もそうですがまず
20mmレールが欲しい!
というので優先的に購入。
…はい、購入しました(
コレでマイクロサイトなりスコープなり乗ります、やったね。
ちなみにこの他にもアウター部分のない、仕込みサイレンサー風に仕上げることが出来るタイプもあり、それもいいなーと思ったのですが、インナーバレルの事を考えた時に長いサイレンサーが必要となります。
その為今回は消音効果(あるかないかは別として)を期待する意味でこちらにしました。
取り外しできた方がいいですからね…あくまでアサシンピストルみたいな感じ。

ちなみにこういう製品…なかなかいいじゃーありませんか?
さて、組み込みに入ります。
組み込み自体はそう難しい物ではありません…そもそもMk1自体が簡素な作りですので、中身を移植するだけで終わります。
とりあえず…

内部品を取り出します。
あまり無くしそうな部品はありませんが、一番無くしたら不味いのがアウターバレル固定用のイモネジと、フロントサイトピンになります。
…ま、イモネジは最悪ホームセンターでサイズが合うやつ探してもいいです。

で、フロント周りの分解…これは上記したネジ付きマズルですね。
ちなみにこのネジ付きマズル、今はネジロック剤を塗布して外れないようになっています。
前は凄い外れたんですよ…
で、ピンは絶対必要なので無くさぬように!

で、組み換え完了!




いやぁ楽しい(
思いが形になるのっていいですね!!
…ちなみにサイレンサーはあったやつ適当に付けただけです(
SEEALLが似合いますね…スコープはまだ小さいものでも大丈夫でしょう。
となるとあとはスコープとサイレンサーってトコですね…マガジンも忘れてませんよ〜。
さて、これが今後どうなるかは未知数です…スコープも軽めの物があるならそれがいいですし?
塗装…塗装は…うーん…?
あとはホルスターでしょうか…流石にスコープが付いてて尚且つ、サイレンサーが付いた状態の物が入るホルスターって無いですよね(あっても困る)
そして個人的には、NVを付けて夜戦要員としても使いたいので、本体下部に20mmレールを取り付けて赤外線投光器を取り付けたいなーと…最悪、赤外線投光器はビニテ巻きという手法がありますが(
…そもそも夜戦したことないんですけどね??
あー、まずはNVのフレームも用意しなきゃですね…フレーム自体は設計してますが、3Dプリントで出力したとして本当に使えるかどうかはかなり未知数(ヽ´ω`)
そんなこんなで今回はここまで!
次またお会いしましょう、さいならー!
ようやく気温も下がり、少しずつ寒さがやってくる時期になりましたね…体調にはお気をつけて。
台風で被災された方、地震で被災された方に心よりお見舞い申し上げます…
災害ばっかりで嫌になるでしょうが、少しでも元気になっていただければいいな、と思いながら書いてます。
ぜひ軽い気持ちでご覧頂けたらこちらも嬉しいです。
・・・
さて今回何をやるかというと…
KJワークスのターゲットピストルを紹介したと思うのですが、それのカスタムが少しだけ進んだので書いていきたいと思います。
まだ未完状態ではありますがね?
KJワークスのターゲットピストルってなんぞ?って方に説明を書いておきます。
そもそものモデルというのが
「ルガーMk1」
という22口径のピストルなんです。
コチラの銃はアメリカでも根強い人気があるそうで、競技用にカスタムされたり、狩猟用、入門用として活躍してるそうです。
サイレンサーを内蔵された型もあるようです…MGS4にも麻酔銃として使われてましたね。
詳しくはwebで!(手抜き)
で、KJのものは固定スライドになります。
マルシンやMGCの物とは互換性ないらしいですね…ていうかマルシンが出してたんですね(
KJの物は方式…でいいのかな?銀弾の様なイメージですが、KSCはガスブロ…物は見た事が無いのです。
※KSCではなくて、マルシン(9/27訂正)
バブルを叩いて強制排出!って感じはしますが、音はそこそこ静かです…バスバスって。
近い音としてはマルイのMk23ですね、なのでトイガンとしての消音効果は割と期待できるかな?
そんでもって私の目指すカスタムがカービン化…

こんな感じ
完全再現!…とはなりませんが、個人的に目指すカスタムに必要な物として
・ストック
・予備マガジン
・サイレンサー
・フレーム強化
の4つがあります。
ちなみにほかの記事でも紹介しましたが、サイレンサーを取り付けられる様にネジは既に取り付けてあります。
ストックはなかなか在庫が無いみたいで、カービンカスタムした物を買った方が早い気がしています…(:3_ヽ)_
予備マガジンに関してはなんとか揃えたい所…
フレーム強化に関しては、強度もそうですがまず
20mmレールが欲しい!
というので優先的に購入。
…はい、購入しました(
コレでマイクロサイトなりスコープなり乗ります、やったね。
ちなみにこの他にもアウター部分のない、仕込みサイレンサー風に仕上げることが出来るタイプもあり、それもいいなーと思ったのですが、インナーバレルの事を考えた時に長いサイレンサーが必要となります。
その為今回は消音効果(あるかないかは別として)を期待する意味でこちらにしました。
取り外しできた方がいいですからね…あくまでアサシンピストルみたいな感じ。

ちなみにこういう製品…なかなかいいじゃーありませんか?
さて、組み込みに入ります。
組み込み自体はそう難しい物ではありません…そもそもMk1自体が簡素な作りですので、中身を移植するだけで終わります。
とりあえず…

内部品を取り出します。
あまり無くしそうな部品はありませんが、一番無くしたら不味いのがアウターバレル固定用のイモネジと、フロントサイトピンになります。
…ま、イモネジは最悪ホームセンターでサイズが合うやつ探してもいいです。

で、フロント周りの分解…これは上記したネジ付きマズルですね。
ちなみにこのネジ付きマズル、今はネジロック剤を塗布して外れないようになっています。
前は凄い外れたんですよ…
で、ピンは絶対必要なので無くさぬように!

で、組み換え完了!




いやぁ楽しい(
思いが形になるのっていいですね!!
…ちなみにサイレンサーはあったやつ適当に付けただけです(
SEEALLが似合いますね…スコープはまだ小さいものでも大丈夫でしょう。
となるとあとはスコープとサイレンサーってトコですね…マガジンも忘れてませんよ〜。
さて、これが今後どうなるかは未知数です…スコープも軽めの物があるならそれがいいですし?
塗装…塗装は…うーん…?
あとはホルスターでしょうか…流石にスコープが付いてて尚且つ、サイレンサーが付いた状態の物が入るホルスターって無いですよね(あっても困る)
そして個人的には、NVを付けて夜戦要員としても使いたいので、本体下部に20mmレールを取り付けて赤外線投光器を取り付けたいなーと…最悪、赤外線投光器はビニテ巻きという手法がありますが(
…そもそも夜戦したことないんですけどね??
あー、まずはNVのフレームも用意しなきゃですね…フレーム自体は設計してますが、3Dプリントで出力したとして本当に使えるかどうかはかなり未知数(ヽ´ω`)
そんなこんなで今回はここまで!
次またお会いしましょう、さいならー!